カシストの育成DX
2026-08-18 12:45:07

建設業界の未来を育てるカシストの職人育成DXの実践事例

カシスト、建設業界の未来を切り拓く



株式会社カシストは、職人育成のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。その根幹をなすのが、職人育成プログラム「カシスト®」です。この度、同社の代表取締役・吉松良平氏が2026年8月25日に開催される「2026年建設業経営者サミット」に登壇することが発表されました。このサミットは、オンライン形式で開催され、建設業界の経営課題について様々な企業が参加し意見を交わす貴重な機会となります。

サミットの目的とテーマ



サミットでは「人手不足」「若手採用」「現場DX」「事業成長」といったテーマが取り上げられ、業界の関係者が集まります。特に吉松氏は、日々の業務に伴う現場での育成環境の重要性を強調します。彼は「育てられる仕組み」という視点から、未経験者や外国人材が定着できるための新しい教育システムの必要性を訴えます。

現場における育成環境の課題



建設業界においては、高齢化が進む職人の代替を模索する中、多くの企業が未経験者や外国人材を採用しています。ところが、これらの新しい人材は、現場での教育が不十分なために早期離職するケースが目立っています。特に指導にかける時間が不足しているため、「見て覚えろ」という従来のOJT方式では限界があります。これが離職の連鎖を生んでいます。

「育つ仕組み」の実現と実践事例



吉松氏は、職人育成DXの実践事例を通して、「育つ仕組み」の重要性を説明します。例えば、ベテランの職人が持つ「暗黙知」を抽出し、スマートフォンを通じて「理想の上司」としてマニュアル化する手法です。このアプローチにより、多言語に対応した育成プログラムが実現され、外国人実習生が短期間で基礎スキルの75%を習得する実績を上げています。

育成環境の整備が新しい人材の”採用の武器”となり、それが定着率や売上向上につながるという点も見逃せません。サミットでは、参加した企業がどのようにして次世代の職人による未来を築いていくのか、具体的な進め方についてのアドバイスが提供される予定です。

登壇者吉松良平のプロフィール



吉松氏は、陸上自衛隊で優秀な成績を収めた後、建設業界で20年以上従事。自衛隊での論理的な育成手法と自身の経験を融合し、「見て覚えろ」の教育方法の限界を超える取り組みを行っています。特に、職人の技能を映像マニュアルとしてまとめ、社内での再現性を高める取り組みが評価されています。

参加者へのメッセージ



このサミットは、未経験者や外国人材の育成に課題を感じる経営者や、育成手法の革新を目指す方々にとって見逃せない内容です。彼らに向けて、吉松氏は未来志向の育成環境整備の重要性を強調し、共に「次世代が憧れる職人時代」の実現に向けた取り組みを促します。

終わりに



2026年建設業経営者サミットは、今後の建設業界の成長戦略に関心を持つ全ての方に有意義な場となることでしょう。カシストの取り組みが、業界に新たな風を吹き込む期待が高まります。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社カシスト
住所
鹿児島県鹿児島市石谷町2413-11(TSグループ内)
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。