MAHLEが出展
2026-05-12 11:28:04

MAHLEが「人とくるまのテクノロジー展2026」に出展し最新技術を公開

MAHLE(マーレ)は、来たる「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」にて、その最先端技術を披露します。このイベントは、2026年5月27日から29日までの間、パシフィコ横浜のノース会場(ブース番号#N62)で開催される予定です。ここでMAHLEは、電動化、熱管理、高性能で持続可能な内燃エンジンに役立つ革新的な製品を展示する予定です。

MAHLEは、15年連続でこのイベントに出展することから、日本市場に対する揺るぎないコミットメントを示しています。アジア地域の営業部門の責任者である柳生直樹氏は、「開発から量産に至るまで、国際的なお客様のニーズにしっかり応えていきます」と述べており、その意気込みが伺えます。

今年の展示で予定されている主要製品には、エタノール燃料対応のパワーセルユニット(PCU)、第二世代のMAHLEコンタクトレストランスミッター(Gen 2 MCT)、新型熱管理モジュール、一体型オイルシール樹脂「フロントカバー」、および修理工場向けの「デジタルADAS 2.0」が含まれています。

特に注目されるのは、エタノールパワーセルユニットです。この技術は、CO₂排出量を最大で70%削減可能な非常に効率的な内燃機関の実現に向けた重要な進展です。エタノール燃料に特化した設計がなされたこのユニットは、再生可能燃料の利用を促進し、輸送分野における脱炭素化を後押しします。新型のピストンや最適化された部品によって、システム全体の性能が向上し、高い耐久性が実現されています。

また、Gen 2 MCTは、従来の技術に依存しない全く新しいタイプのモーター設計を特長としています。この技術により、生産時のCO₂排出を40%削減し、既存の車両でも使用可能な構造となっています。

MAHLEはさらに、航続距離を拡大するための熱管理ソリューションを提供する新しい冷媒クーラントモジュールを導入します。このモジュールは、小型化と軽量化を実現し、安全性も高めます。

樹脂製フロントカバーは、軽量化を図るための革新であり、従来の金属カバーと比べて約30%の軽量化を実現しました。さらに、この製品は高い信頼性を特徴とし、次世代エンジン部品の新基準として期待されています。

最後に、Digital ADAS 2.0は、自動車カメラのエーミング作業を効率化し、高精度な自動調整を実現します。この技術により,作業時間が大幅に短縮され、少ない人手での作業が可能になります。

MAHLEの技術革新は、持続可能なモビリティの実現に向けて多様な選択肢を提供するものです。今回の展示は、バッテリー電動車、ハイブリッド、燃料電池、水素エンジン、再生可能燃料への対応を含んでおり、未来の自動車技術をリードする企業としてのMAHLEの姿を象徴するものでしょう。

「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」では、MAHLEのブースにもぜひ足を運んでいただき、最先端の技術を直に体験してみてください。私たちは、皆様のご訪問を心よりお待ちしています。


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会社情報

会社名
マーレジャパン株式会社
住所
東京都豊島区北大塚1-9-12
電話番号
050-3363-0799

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