パリ・サン=ジェルマン主催の特別イベントでの伝統工芸品をご紹介
パリ・サン=ジェルマン(PSG)が日本で初めて開催した「ICI C’EST PARIS LA MAISON TOKYO」は、伝統工芸の魅力を披露する機会となりました。このイベントで使用された工芸品を、招待制マーケットプレイス「LEGASEE」が世界限定で抽選販売することが決定しました。
世界限定販売の背景
LEGASEEは、工芸品の価値をその完成度だけでなく、作り手や制作背景にまで広げて考えます。誰が手がけたのか、どのような思想が込められているのか、そしてどんな場面で使われてきたのかが重要です。この度販売される工芸品は、PSGのイベントという特別な場で実際に用いられたもので、次の持ち主に受け継がれる際にもその背景を大切にします。
販売予定の工芸品
今回の販売作品は、上質なフランス料理体験に用いられた品々で、どれもが国際的な感性と、美術、食文化への深い理解を反映しています。以下のような工芸品が登場します。
1. ワインクーラー
- - 制作: LEGASEE × 山サ石本漆器店 × 未空うるし工芸
- - 販売点数: 限定1点
木曽漆器の技術を用いて作られたワインクーラーは、漆特有の艶やかな質感が魅力で、会場に日本的な美をもたらしました。
2. ワイングラス
- - 制作: LEGASEE × 丸嘉小坂漆器店
- - 販売点数: 限定18セット
日本の漆工芸の繊細な美しさを表現したワイングラスは、西洋の飲文化を象徴しています。
3. スプーン・箸
- - 制作: LEGASEE × 三橋鎌幽
- - 販売点数: 各限定38点
鎌倉彫を取り入れたスプーンと箸は、木の温もりと手作りの美しさをフルに引き出しています。
伝統工芸の根源
木曽漆器
木曽漆器は長野県で約400年の歴史を持つ工芸で、美しさを持ちながらも耐久性にも優れています。今回の工芸品は、伝統的技術を基に、現代的な空間での新しい価値を創出しています。
鎌倉彫
神奈川県鎌倉市で受け継がれてきた鎌倉彫は、約800年の歴史を持つ工芸で、仏具制作から発展してきました。現代の場面に合ったデザインが施されたスプーンと箸は、特別な体験を提供します。
抽選販売の詳細
抽選は専用の「LEGASEE登録申請・抽選申込サイト」を通じて行われます。購入希望者はサイト上での登録申請と同時に抽選申し込みが必要です。登録後、当選者には購入手続きの案内が別途送られます。
おわりに
工芸品は作品自体の価値だけでなく、背景や時間の記憶を豊かに含んでいます。この特別な機会に、パリ・サン=ジェルマンが生んだ工芸品を手に入れ、その背景にある物語を感じてみてください。LEGASEEは、工芸の新たな価値を世に伝える重要な役割を担っています。詳しくは公式サイトでご確認ください。
LEGASEE公式サイト