免疫力を意識する女性たちの実態
オレンジページによる最新の調査結果が発表され、私たちの免疫力に対する意識がいかに深いかを示しています。本調査『ほぼ1000人にききました』では、国内在住の20歳以上の女性1098人を対象に実施されました。
調査結果の概要
調査によると、実に82%の女性が日常的に免疫力に気を配っていることがわかりました。一方で、自らの免疫力については厳しい自己評価をし、「80点以上」と回答した人はわずか3割未満、全体の平均は65点となっています。これは、普段から意識を持っているにもかかわらず、自信を持てないという現実を示しています。
多くの参加者からは、「子どもの病気をすぐにうつされるようになった。30代まではすぐに回復していたのに、40代になると長引いて…」などの切実な意見が寄せられました。そのほかにも「風邪をひきやすい」「治りにくい」「疲れやすい」という声が多数記録されています。
免疫力アップに向けた食生活
免疫力を高めるために最も多く食べられているのは「発酵食品」で、77.6%の女性が日常的に摂取しているとのこと。中でも「ヨーグルト」は絶対的な人気で、80.2%が「ほぼ毎日食べる」と回答しました。次いで「みそ」が75.9%、そして「納豆」が75.5%という結果が続きます。
ヨーグルトを選ぶ際に重視されるポイントは、「おいしさ・味」が74.4%で最も高く、続いて「価格」が57.7%とのこと。また、免疫維持や便通改善といった機能性を求める声も多く、75.6%が飲んだことのある機能性ヨーグルトがあると回答しました。
食生活以外の取り組み
また、食生活以外で気をつけていることとしては、「十分な睡眠」と「手洗い・うがい」がそれぞれ67.7%と66.2%を占めており、体を温めることも63.4%の人が意識しています。参加者からは、「ジムに通うことでのモチベーション維持」や、「家事をしながらストレッチを行う」といった具体的な工夫も寄せられました。
コロナ禍の影響
最近のインフルエンザ流行やコロナ禍を経て、免疫力を意識する人々が増えているのは明らかです。免疫力に自信を持たない人が多いにもかかわらず、健康でいたいという願望は高まっています。調査を経て、多くの女性が発酵食品を生活に取り入れ、睡眠時間の確保に努めている様子が浮かび上がっています。
この調査結果は、女性たちの健康意識や免疫力向上への努力を示す貴重なデータと言えるでしょう。オレンジページでは、今後もこのようなリアルな声を集めながら、健康的な暮らしを応援する情報を発信していきます。
アンケートの概要
- - 調査対象: オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数1098人)
- - 調査方法: インターネット調査
- - 調査期間: 2026年1月5日~1月12日
- - 企画名: 『ほぼ1000人にききました』
- - お問い合わせ: 株式会社オレンジページ次のくらしデザイン部【[email protected]】