大阪なんばマルイに登場する10% MASKの魅力と使命に迫る！

10% MASKがなんばマルイに登場

2020年10月5日から18日まで、大阪の中心地・難波に位置するマルイにて、オリジナルマスク専門店「10% MASK」がPOP UP STOREをオープンします。この短期間のイベントでは、動物たちの保護にも貢献できる新しいスタイルのマスクが体験できる貴重な機会となっています。

10% MASKの背景と理念

「10% MASK」は、単なるマスクの販売にとどまらず、絶滅危惧種の動物を救うサステイナブルなアパレルブランドを目指しています。動物たちが絶滅の危機に晒されていることを知り、少しでもその状況を改善したいという思いからこのプロジェクトは始まりました。サイ、ゾウ、オオカミ、パンダ、コアラなど、子どものころに親しんだ動物たちが、今もって私たちの暮らす地球上に存在し続けるための支援を行う目的で、特にデザインにこだわりを見せています。

ファッションとしてのマスク

2020年は、コロナウイルスの影響で私たちのライフスタイルが一変しました。マスクは単なる感染予防のアイテムではなく、ファッションとしての役割も担っています。10% MASKでは、機能性とデザイン性を兼ね備えたマスクを提供し、外出時の必需品をより楽しく、より意義のあるものにしています。また、環境にも配慮した素材運用をすることで、持続可能なファッションを実現しています。

こだわりの素材

「10% MASK」のマスクは、最高級のオーガニックコットンで作られています。特に「マザーオーガニックコットン」を使用しており、これにより洗うたびに使い心地が向上します。化学肥料を使用せず、地球環境にも優しいこの素材は、肌に心地よさを提供し、むだな消費を減少させることにも寄与します。また、特許技術による「TioTiopremium加工」を施したマスクは、抗菌・消臭効果を長時間持続させるため、安心して使用できる素材です。

絶滅危惧種への寄付

10% MASKの素晴らしい点は、売上から利益の10%が絶滅危惧種を保護するNPO団体に寄付されることです。マスクを購入することで、その売上が直接動物たちの救済活動に使われるという、意義深い取り組みを行っています。環境意識の高い方々にとって、サステイナブルな選択肢を提供する絶好の機会です。

公式オンラインショップも開設

また、このPOP UP STOREに先駆けて、10月4日には公式オンラインショップがオープンしています。初回購入時には10%OFFのキャンペーンも行っており、今すぐアクセスしてマスクの購入を検討してみるのも良いかもしれません。公式サイトはこちらからどうぞ。

終わりに

「10% MASK」は、ただのマスクではありません。絶滅危惧種を守るためのミッションを持ちながら、デザイン性にも富んだアイテムを提供しています。ぜひ、この機会に大阪なんばのマルイで、環境に優しいマスクを手に取り、その魅力を実感してみてはいかがでしょうか？日々の生活に、少しのサステイナビリティを取り入れるきっかけになるでしょう。