電話アプリ開発の株式会社PHONE APPLIがエンジニア受賞！マイクロソフトの栄誉を得る

株式会社PHONE APPLI、2人のエンジニアが栄誉を獲得

株式会社PHONE APPLI（東京都港区、代表取締役社長：奥澤慎哉）のエンジニアが、栄誉ある「Microsoft Top Partner Engineer Award」を受賞しました。この賞は日本マイクロソフトがパートナー企業の中で卓越した成果を上げたエンジニアを表彰するもので、受賞したのは「AI」と「Modern Work」の2つの部門においてです。

受賞者のプロフィール

AI部門

- 國本悠介（プロダクトデベロップメント本部ウェブデベロップメント）

Modern Work部門

- 白井一真（マーケティング企画本部ビジネスデザイン部テクニカルアライアンスマネージャ/チームリーダ）

この受賞は、PHONE APPLIが掲げる「すべての企業をウェルビーイング企業にアップグレード」という理念の一環として、エンジニアの技術力と市場への貢献が評価された結果です。

Microsoft Top Partner Engineer Awardの意義

「Microsoft Top Partner Engineer Award」は、日本マイクロソフトが選定するもので、技術者の実績や未来へのビジョン、そしてマイクロソフトのテクノロジーを社内でいかに普及させたかが重要な評価基準となります。米国に本社を置くマイクロソフトの直系のパートナーとして、PHONE APPLIはデジタルトランスフォーメーションを推進し、さまざまな業界に貢献しています。

技術者育成への取り組み

PHONE APPLIでは、エンジニアたちが生涯に渡って成長できる環境を提供しています。業務中にスキル向上の時間を設けることで、最新の技術や知識を常に習得するための制度を運用しています。特にMicrosoft Azure関連のスキルアップは重視されており、これにより95名の開発者が100以上のMicrosoft Azure関連資格を取得しています。

今後もPHONE APPLIは、これまでの実績を基にさらなる成長を目指し、顧客やパートナー、そして従業員の成功を追求していきます。エンジニアの能力を最大限に引き出し、高度な技術力をもって市場での競争力を強化することが目標です。

日本マイクロソフトからのコメント

日本マイクロソフトの業務執行役員である内藤稔氏は、国本さんと白井さんの受賞を祝福し、「Microsoft Top Partner Engineer Award」は重要な取り組みであり、今後も日本マイクロソフトはPHONE APPLIとの連携を強化し、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援する意向を表明しました。