食品輸出展示会
2026-05-14 11:40:02

東京ビッグサイトで開催される日本の食品輸出3展が見逃せない理由

食品輸出5兆円を目指す展示会が東京ビッグサイトで開催



2026年6月24日(水)から26日(金)、東京ビッグサイトにて、「“日本の食品”輸出EXPO」、「JFEX -[国際]食品・飲料商談Week-」、「国際 食品物流EXPO」の3つの展示会が同時開催される。この展示会は、現在の食品業界が直面する輸出拡大や物流課題、インバウンド需要の回復をテーマにしており、サプライチェーン全体の最適化を目指す。以下に、各展示会の特長を紹介する。

“日本の食品”輸出EXPOの魅力


「“日本の食品”輸出EXPO」は、日本の農林水産物や加工食品など、海外輸出に特化した商品が一同に出展される。この展示会は、日本貿易振興機構(ジェトロ)との共催で、農林水産省の協力を得て行われる。2025年には過去最高額となった日本の農産物輸出が、2030年には5兆円に達することを目指しており、海外市場開拓は国の重要な戦略とされている。

具体的には、60ヵ国から約2,500人の海外バイヤーと国内の輸出商が来場するため、各メーカーは新たな販路を見つける絶好のチャンスを得る。展示会は、ブースを通じて輸出におけるブランド価値の向上やサプライチェーンの確立に役立つ広範な情報交換の場となるだろう。

JFEX -[国際]食品・飲料商談Week-の多様性


「JFEX」は、日本最大級の食品商談展として位置づけられており、加工食品、ワイン・酒、プレミアム食品、生鮮食品などのさまざまなカテゴリーが揃う。この大型商談展には、多くの国内外の生産者やメーカーが集まり、バイヤーはこれらの新たな商材と出会うチャンスが提供される。

また、インバウンド需要が高まる中、訪日外国人向けの商品も数多く販売される。国産技術を活かした商品が多く出展され、地域特産物の拡大を狙う業者にとっては、商談を進める重要な場となるだろう。

物流の未来を描く「国際 食品物流EXPO」


一方、物流面にも焦点が当てられているのが、「国際 食品物流EXPO」だ。国内では運転手不足や物流コストの高騰が問題となっており、食品業界の安定供給確保が喫緊の課題となっている。ここでは、輸出入物流から保管、包装まで、食品流通を支えるサービスが集められ、実際のビジネスマッチングに繋がる場が整えられる。

各展示会で紹介されるトピックスも注目ポイントだ。たとえば、果実の風味を生かした抹茶商品や、国産鶏肉を使った焼き鳥など、個性的で高品質な商品の数々が出展され、消費者へのアピールポイントとなる。ここでは、食品物流の最前線で求められた新しいサービスや技術が披露され、業界全体の競争力が強化されていく様子が見て取れる。

まとめ


食品業界が変化を続ける中、「“日本の食品”輸出EXPO」、「JFEX」、「国際 食品物流EXPO」の3つの展示会は、業界の未来を探る貴重な機会を提供する。各展示会の特長を踏まえ、自社の商品やサービスがどのように市場で選ばれるのかを深く理解し、効果的な戦略を練るためにも、ぜひこのイベントに足を運んでみてほしい。ビジネスマッチングやネットワーキングの場としても大きな価値を持つ展示会が、東京ビッグサイトで待っている。


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