マッターホルン号が新登場
2026-08-27 14:21:51

ふじさんとマッターホルンの姉妹鉄道提携35周年、記念新車両登場

2026年に創立100周年を迎える富士急行株式会社が、スイスのマッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB)との姉妹鉄道提携35周年を祝う特別なプロジェクトを発表しました。これに伴い、更新された「マッターホルン号」が9月19日(土)から正式に運行を開始します。これまでに数々の実績を誇る両社は、山岳観光を支える国際的な鉄道企業としての役割を果たしてきました。

富士急行線は富士山のふもとを走り、MGBはマッターホルンの玄関口を走ります。1991年に提携を結んで以来、両社は技術とサービスの面での交流を深めてきました。今回のリニューアルは、この姉妹提携の精神を色濃く反映したものです。

新しい「マッターホルン号」は、MGBの最新モデル「ORION」をモチーフにデザインされ、白と赤の美しいコントラストが施されています。車両内には、四季折々のスイスの風景を楽しめる「ORION」の写真が展示され、訪れる旅行者に異国情緒を提供します。特に、記念ロゴマークには両社のシンボルである「富士山」と「マッターホルン」が見事に表現されています。

さらに、9月19日には特別な「リニューアル記念撮影会・試乗会」が開催され、参加者は新しい車両をいち早く体験できます。このイベントでは、定期運行の前に行う車両撮影や試乗が楽しめます。参加者には、特製の「富士急特急フリーきっぷ」がプレゼントされるなど、嬉しい特典が用意されています。撮影会は、富士山駅から徒歩5分の場所にある電車修理工場で行われ、待望の新車両を間近で見る貴重なチャンスです。

また、記念入場券セットも数量限定で販売され、昔のレプリカ券と共に富士急行の入場券が手に入ります。これは、両社の長い歴史を感じることができる素晴らしい機会です。販売開始は9月19日からで、公式オンラインショップや富士急行線の駅で購入可能です。

この35周年を祝う特別なイベントは、富士急行とMGBの取り組みを通じて訪れる旅行者にさらなる魅力をもたらすでしょう。富士山とマッターホルンを結ぶ歴史的な鉄道の旅に、ぜひご注目ください。両社が共鳴する理念と精神を、大切に育んできたこの提携が今後も続き、多くの人々に愛される鉄道となることを期待します。詳細は富士急行の公式サイトで確認できます。


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会社情報

会社名
富士急行株式会社
住所
山梨県富士吉田市新西原5-2-1
電話番号
0555-22-7111

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