富山エクセルホテル東急が送る新たな朝食メニュー
富山の地で、ホテル業界に新たな風を吹き込む富山エクセルホテル東急が、2026年4月1日よりそれまでの「和洋モーニングブッフェ」をリニューアルする。
白えびラーメンの華やかさ
朝の時間を豊かに彩る「白えびラーメン」は、ホスピタリティ精神にあふれる料理長、東氏の手によって創り出された自慢の一皿。コンソメベースのスープには、富山の特産品である白えびがふんだんに使われ、その量はなんと100匹以上。じっくり焼き上げられた頭や殻から引き出される香ばしい香りが、食欲を刺激する。トッピングには「黒部名水ポーク」のチャーシューや白えびの天ぷら、さらには富山県産の小松菜など、選べる楽しさも魅力のひとつ。また、ふっくら炊き上げられた富山県産コシヒカリにスープを注ぎ、だし茶漬けとして楽しむこともできる。自分好みの朝ラーメンを楽しめるのが、朝食リニューアルの大きなポイントだ。
海鮮鍋の旨味
続いて紹介したいのは、富山の地元食材を活かした「海鮮鍋」。味噌をベースにしたこちらの鍋は、魚介や野菜、そして富山の酒粕の旨味がぎっしり詰まっており、心温まる一品だ。バターを隠し味に使用することで、コクが深まり、一口ごとにまろやかな旨味が広がる。季節に応じた具材の豊富さもあり、例えばすり身揚げや赤巻きかまぼこなど、地域色あふれる味を楽しむことができる。地元の言葉で「食べてみよう」という意味の「食べてみんまいけ!」という言葉が心に響く、贅沢な朝食の選択肢だ。
鱒の寿しで伝統を味わう
江戸時代から受け継がれる富山の郷土料理「鱒の寿し」。将軍吉宗が味を称賛したというこの料理は、笹で包まれることで酢と旨味がじっくりとしみ込む仕組み。しっとりとした食感と絶妙な味わいは、ぜひ朝食の一品として楽しんでほしい逸品だ。
彩り豊かなブッフェ
もちろん、これらの特別メニューだけではなく、「リコモンテ」では多彩なブッフェも楽しめる。富山コーナーでは、昆布締めやホタルイカの沖漬けなど、地元ならではの新鮮な食材を使った料理がズラリと並び、フルーツやサラダ、さらにはスムージーまで種類豊富に取り揃えられている。朝の爽やかなスタートを切れるよう、食の喜びをお届けする。
「リコモンテ」の魅力
リコモンテという名前は、「富んだ山」を意味し、富山そのものを表す。ホテルの最上階15階に位置するこのレストランからは、晴れた日には立山連峰の美しい景色を一望でき、夜景も楽しめるスカイレストランとしても定評がある。
新メニューに期待
この新しい朝食メニューは、大人3200円、幼児1,600円、3歳未満は無料で提供される。朝食の時間は毎日6:30から10:00まで。月曜はランチとディナーが定休日となるが、この新たなメニューを楽しむためには、事前の予約が推奨される。美しい景色と地元の味覚を楽しみに、ぜひとも足を運んでほしい。
お問い合わせ先
所在地: 富山県富山市新富町1-2-3(CICビル)
アクセス: JR富山駅から徒歩3分、北陸自動車道富山ICから15分、富山空港からはリムジンバスで25分、車では20分です。
新たな朝食メニューの始まりを迎える富山エクセルホテル東急に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。