位置情報ビジネスの未来を探る!EXPO2026アーカイブ配信開始
一般社団法人LBMA Japanが主催した「第3回 ロケーションビジネス&マーケティング EXPO2026」が、2026年6月4日と5日に東京都浜松町で開催されました。このイベントは、位置情報データを活用したマーケティングやサービス施策の促進を目的としています。多くの参加者が会場に足を運び、活発な意見交換が行われました。
アーカイブ配信の開始
本日(2026年6月5日)より、イベントでの全25セッションのアーカイブ配信が開始されました。これにより、参加できなかった方々も後日視聴することが可能になります。視聴は、メルマガに登録すると無料でアクセスでき、配信は2026年7月末まで続く予定です。
セッション内容
イベントでは、様々な企業や団体からスピーカーが登壇し、位置情報データの活用についての具体的な事例や新しいアプローチを紹介しました。たとえば、一般社団法人LBMA Japanの川島邦之代表理事は、「位置情報データビジネスのすゝめ」と題し、データの重要性を訴えました。また、技研商事インターナショナルの市川史祥氏からは「位置情報×AIで進化するエリアマーケティング」についての講演が行われ、デジタル化の進展がエリアマーケティングに与えるインパクトを考察しました。
他にも、地域課題解決に向けたデータ利活用の重要性をテーマにした国土交通省の諏訪浩一氏の講演や、AIを活用した商圏分析に関するESRIジャパンの講演があり、視聴者の興味を引きました。また、個人情報保護に関するセッションも行われ、現代社会におけるプライバシーの観点から位置情報データの利用方法についても学びました。
LBM EXPO2026大賞
さらに、会場では来場者投票を通じて、最も関心を集めたブースに贈られる「LBM EXPO2026大賞」の結果も発表されました。第1位にはジオテクノロジーズ株式会社、続いてソフトバンク株式会社、株式会社unerryが上位にランクインしました。これにより、観客の期待と興味がどのように評価されたかが明らかになりました。
LBMA Japanの使命
一般社団法人LBMA Japanは、2020年に設立された非営利団体で、現在122社以上が加盟しています。彼らの活動は、位置情報データを基盤としたビジネスやマーケティング施策の推進に貢献しています。会員同士の情報交換や、データの利用促進に向けた共通ガイドラインの策定、カンファレンスの開催などを行い、業界全体のレベルアップを図っています。
ロケーションビジネスにおける未来の可能性を探るEXPO2026は、参加者にとって非常に有意義なイベントでした。アーカイブ配信を通じて、更なる知識の拡充と業界の発展につながることが期待されます。
詳細は一般社団法人LBMA Japanの公式サイトでご覧いただけます。