最新の抗ウィルス手袋「HANDSTECT」が先行発売中！その魅力に迫る

抗ウィルス手袋「HANDSTECT」が誕生した背景

新型コロナウイルスの影響で、ウィルス対策が求められる中、株式会社テイアイテイはそのニーズに応えるため、抗ウィルス性能を兼ね備えた手袋「HANDSTECT」を開発しました。この手袋は、欧州で注目される繊維素材「PyroTex®」を使用し、様々な機能を持っています。特に、通気性と軽量感を重視しており、仕事や日常生活の中でも快適に使用できる点が特徴です。

HANDSTECTの特長

1. 高い通気性と軽い着け心地
この手袋は、15ゲージの細かい編み目で作られた0.8mmの極薄ニットを使用しているため、蒸れにくく、暑い季節でも快適に装着可能です。手にフィットするため、作業の妨げになりません。

2. 紫外線97%カット
夏の強い日差しから手を守るため、HANDSTECTは紫外線を97％カットします。これにより、外出時の肌へのダメージを軽減できます。

3. スマホ対応
手袋をつけたままでもスマートフォンやタッチパネルの操作が可能です。これにより、通勤や買い物など、様々なシーンでの利便性が大幅に向上しています。なお、タッチパネルの反応には個体差があるため、注意が必要です。

4. 繰り返し洗える
繰り返し使用可能なため、環境にも優しい製品です。ただし、色落ちの可能性があるため、手洗いを推奨しています。洗濯機の使用は避け、陰干しで乾燥させることが大切です。

さまざまな利用シーン

HANDSTECTは、通勤や通学、ショッピング時に、公共交通機関のつり革やドアノブ、エレベーターのボタンといった多くの環境で手を保護します。また、様々なサイズ（SMおよびML）から選べるため、小さな手や大きな手にもフィットします。特に、若い世代から大人まで幅広い層に対応できるデザインは大きな魅力です。