組織の「妖怪」を退治する新たなワークショップ開催
2026年6月19日、株式会社ソフィアは東京で「組織の妖怪」をテーマにした対面セミナーを実施します。近年、多くの企業が変革を目指して様々な施策を講じる中で、いざ現場に行くと実行に移せない問題が浮かび上がっています。その要因は意外にも、社員の能力不足ではなく、組織の深層にある固有の「メンタルモデル」が存在することが多いのです。
ワークショップの背景
本ワークショップでは、まず参加者が直面している組織の現状をじっくりと見つめ直します。具体的には、既存の慣習や固定観念にどのようにしがみついているのか、またそれがどのように防衛反応として働いているのかを理解することが目指されます。例えば、「優れた施策を容易に受け入れても現場は冷笑的」「変化への恐怖が組織に根を下ろしている」といった課題を検証し、共通言語を育んでいく方法論を学びます。
ユーモアと論理で切り込むアプローチ
トレーニングの中で重要なのは、問題を「人」から切り離し、妖怪として可視化することです。この手法により、言いにくいとされる組織の問題を安全かつ率直に議論できる場を作り出し、心理的安全性を確立します。特に、対話の難しさを克服するための具体的なアプローチを提供し、参加者同士の理解を深めます。この体験を通じて、自社がどのように変わるべきかを再評価し、新たな方向性を見出す契機とすることが期待されています。
セミナーの対象者
このセミナーは、大企業の人事や組織開発、経営企画を担当する方々に特にお勧めです。社内変革やプロジェクト(デジタルトランスフォーメーション、業務改善、理念の浸透等)を進めているものの、現場の巻き込みや行動が思うようにいかないと感じている企業関係者の参加をお待ちしています。ただし、コンサルタントやプロジェクト支援の業務を行っている企業の方の参加はお断りさせていただきますので、ご了承ください。
ワークショップの詳細
開催概要
- - 日程: 2026年6月19日(金)17:00~18:30 (開場・受付開始 16:30) 申し込み締め切りは6月18日(木)です。
- - 形式: 対面
- - 場所: 東京都中央区、日本橋人形町1-8-4 東商共同ビル4階、株式会社ソフィアセミナースペース
プログラム内容
- - イントロダクション
- - 講義 ①: 「正論だけでは現場は動かない」の背景
- - 講義 ②: 妖怪に見立てた問題の外在化手法
- - 体験ワーク: 職場に棲む「妖怪」のあぶり出し
- - 支援事例の紹介
- - クロージング
最後に
新たなアプローチで自組織を見つめ直し、変化へとつなげる貴重な機会です。ぜひご参加を検討してみてはいかがでしょうか。参加申し込みや詳細な情報については株式会社ソフィアの公式ウェブサイトをチェックしてください。