2025年の母の日に向けた新たなフラワーギフトのご提案
2025年の母の日に向けて、株式会社日比谷花壇が母の日フラワーギフトの受注販売を開始します。受注は2025年2月27日から、日比谷花壇のオンラインショップが中心となります。今年のテーマは「ありがとうは、めぐる」。母親や大切な人に感謝の気持ちを伝えることを目的に、環(わ)をキーモチーフにした商品が展開されます。
日比谷花壇は、花と緑を通じてたくさんの笑顔を届けることを目指しています。これに基づき、メインビジュアルではブルー、ピンク、オレンジのパステル調のグラデーションが用いられ、感謝の循環を表現しています。また、持続可能な目標への取り組みが強化されており、環境に配慮したフラワーギフトが多数ラインアップされているのが特徴です。
サステナブルなフラワーギフト
日比谷花壇は、花の輸送によるCO2排出の削減や国産品の推進を強化しています。国産の薔薇やカーネーション、カスミソウを使用した商品を展開し、特に青森の伝統的な工芸品である津軽びいどろの花器とともに販売される花束は、高品質で美しい仕上がりです。
- - セット内容: 津軽びいどろ「天開 フリル花器(大)ねぶた」と花束
- - 価格: 44,000円(税込・送料別)
- - サイズ: 高さ約45cm、幅約40cm、奥行約40cm
この商品は、母の日の贈り物にぴったりなものです。花器は手作りのため、どれ一つとして同じものはありません。柔らかな形状のデザインが印象的で、花を飾る際のお手入れも簡単です。
独自のフラワーギフトも登場
今年は、特に魅力的なEC限定商品もいくつか展開されます。「環」をテーマにしたリングアレンジメントや、滋賀県の國枝バラ園の大輪バラを使用したプリザーブドフラワーのフレームアートなど、母の日の定番花を使用した新しいギフトが登場します。
さらに、デザイン性にも富んだ商品が豊富に取り揃えられています。ミニバラの花鉢を使用した贈り物は、育てる楽しみを提供し、日比谷花壇のデザイナーが選び抜いた花束や雑貨、スイーツとのセットやサプライズBOXなど、様々な選択肢から選べる点が魅力的です。
- - リングアレンジメント「フォーエバー」: 永遠の意味を持つリース型で、贈ることで特別な母の日に。
- - プリザーブドフラワーリースフレーム「環」: 長く楽しめるリースで、思い出の品としても大事にできる商品です。
感謝の気持ちを伝える
日比谷花壇は、母の日フラワーギフトを通じて感謝の思いを大切にし、多くの人に笑顔を届けることを使命としています。贈る相手の喜びを考えたフラワーギフトが多く展開されており、皆様のお母様への感謝の気持ちを表すお手伝いをしています。
注文は2025年2月27日から可能で、各商品の詳細情報は日比谷花壇のオンラインショップで確認できます。どうぞ、特別な母の日のためのフラワーギフトを選んで、感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。
詳細は
こちらからご覧ください。