矢風が『NOROSIスタートアップハブ』に加盟
矢風がこのたび、官民連携スタートアップスタジオである『NOROSIスタートアップハブ』に加盟することを発表しました。この加盟により、矢風は地域や企業との協働をさらに強化し、新たな価値の創造を目指しています。代わりばえのしないビジネス環境の中で、企業がどうやって競争力を持つかが問われる今、矢風の取り組みが注目されています。
『NOROSIスタートアップハブ』とは?
『NOROSIスタートアップハブ』は、全国どこでも起業できる環境を提供し、トライ&エラーを重視するスタートアップスタジオです。現状、全国9つの自治体と22社の法人、さらに2つの協力団体が参加しています。このハブは、起業家同士が互いに協力できる基盤を提供することを目的としています。運営を担当するアドリブワークスは、起業家マッチングサイト「triven®️」を含むさまざまなサービスを提供し、起業を目指す人々を支援しています。
矢風が開発する『quiver(クイバー)』
矢風が注力している革新的なグラフィカル開発ツール『quiver(クイバー)』も注目の一つです。このツールは、直感的なグラフィカルインターフェースとコードへのフルアクセスを兼ね備え、他にはないユニークな開発環境を提供します。これにより、企業は短期間でより高度なカスタマイズプロダクトを開発できるようになります。矢風の『quiver』は、既存の開発手法に革命をもたらし、企業が直面するシステム開発の課題を解決する力強いパートナーとなることでしょう。
特別イベントのご案内
さらに、矢風は9月18日から20日まで開催される『ITトレンドEXPO2024 Summer』に出展します。このイベントはIT業界の最新情報や技術が一堂に会する機会であり、矢風にとっても新たなビジネスチャンスを広げる場となります。来場を心よりお待ちしています。
詳細な情報は、
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