コミケ100 NFTアート配布
2022-08-03 17:00:03
コミケ100でNFTアート無料配布!らしんばんが森キノコ先生描き下ろしイラストをプレゼント
同人誌やアニメグッズの販売で知られる「らしんばん」が、コミックマーケット100(C100)にて、二次流通可能な限定NFTアートの無料配布を行うと発表した。
今回のNFTアートは、人気イラストレーターの森キノコ先生が描き下ろし。電脳をテーマに、らしんばんのマスコットキャラクター「らんらん」が描かれている。NFTアートは、NFTマーケットプレイス「ユニマ」を運営する株式会社ビットファクトリーとの共同キャンペーンで配布され、NFT初心者でも安心して楽しめるという。
配布されるNFTアートは、NFTマーケットプレイスでの二次流通も可能。手に入れたNFTを売買することで、NFTの醍醐味を味わうこともできる。
NFT申込用のポストカードは、フォロワー数5万人を超える人気レイヤー「ひまわり ありす」さんが配布。写真撮影にも対応してくれるので、ポストカードを受け取ったら、ありすさんの写真も一緒に撮ってみよう。
NFTの取得方法は、らしんばんのブースでNFT申込ポストカードを受け取り、裏面に記載されている登録方法に従って登録するだけ。9月中旬頃にNFTが配布され、「ユニマ」のマイページ上で閲覧可能になる。
森キノコ先生は、独特なタッチのイラストが人気のイラストレーター兼漫画家。Twitterの登録者数は13万人とコアなファンが多く、近年では人気馬擬人化ゲームが話題になっている。らしんばんでは、毎月2回更新される「らんらんゆるコミ」を連載している。
ひまわり ありすさんは、Twitterフォロワー数5.9万人を超える人気コスプレイヤー。レイヤー歴は3年目で、セクシーでありながら可愛いコスプレ写真が多く、「美少女コスプレイヤー」として多くのサイトで紹介されている。
らしんばんのブースでは、NFTアートの配布以外にも、恥ずかしくない袋の配布や、らしんばん夏の福袋C100ver.、過去のオリジナルグッズの販売なども行う予定。恥ずかしくない袋は、C99で人気を博したもので、C100ロゴ入りで再配布される。配布はらしんばんアプリ会員限定なので、事前にアプリをダウンロードして会員登録しておこう。
夏の福袋C100ver.やオリジナルグッズも販売されるので、ぜひらしんばんのブースに足を運んでみよう。
らしんばんのブースは、東京ビッグサイト南展示棟1~2ホールのNo.342にある。コミケの詳細については、らしんばんのウェブサイトを確認してほしい。
会社情報
- 会社名
-
株式会社らしんばん
- 住所
- 東京都豊島区東池袋1丁目20−2池袋ホワイトハウスビル 5階
- 電話番号
-