アーティゾン美術館(東京都中央区)では、2026年6月23日から10月4日まで、「エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」展と「瀧口修造書くことと描くこと」展が開催されます。この大規模な展覧会に合わせて、特別なチケット販売が開始されます。
特別チケットの内容
特設ページでもアナウンスされていますが、販売されるチケットにはいくつかの特典があります。まず注目したいのが「マジカルペア割チケット」です。このチケットは、特定の期間内に利用できるお得なペアチケットで、1名で2回訪れる場合も適用可能です。ウェブで予約でき、入館料より200円お得に手にできます。販売価格は2,200円(税込)で、2026年5月26日から9月18日までの間に購入可能となっています。
次に、「ステッカー&平日限定期限付きチケット」も魅力的です。この平日専用のチケットには、各展のオリジナルステッカーがそれぞれ1枚ずつ付属し、合計2枚を手に入れることができます。販売価格は1,200円(税込)で、同じく5月26日から9月18日まで販売されます。
展覧会の内容
「エットレ・ソットサス」展では、20世紀イタリアデザインに名を刻むソットサスの作品が数多く公開されます。彼は、1950年代から数々のデザインを手がけ、特に1981年に結成した国際的なデザイナー集団「メンフィス」によって、ポストモダンデザインの先駆者として注目されました。彼のデザインの特徴は、斬新さとユーモアに満ちたアプローチでした。この展覧会では、ソットサスの作品からその創造的なエネルギーを感じられるでしょう。
一方、「瀧口修造書くことと描くこと」展では、昭和を代表する詩人であり美術批評家である瀧口修造の作品が取り上げられます。彼の163点にも及ぶ作品が公開され、彼が自身の作品制作において追求してきた「書くこと」と「描くこと」の関係性を深く掘り下げていきます。展覧会では、彼の詩作や美術批評を通じた探求の旅が、多様な実験的技法を用いた作品によって語られます。
チケット購入方法
特別チケットは数量限定のため、早めの購入が推奨されます。ウェブ予約が必要な通常チケットに関しても、学生の場合は無料入館の特典が用意されていますので、公式サイトを確認してみてください。アーティゾン美術館は、2020年の開館以来、現代美術や歴史的名作を展示する場として多くの人々に親しまれています。
あなたもこの機会に、アーティゾン美術館で特別なアート体験をしてみてはいかがでしょうか。美術館へのアクセスは、JR東京駅や東京メトロ銀座線・京橋駅から徒歩で簡単に行けるので、ぜひ訪れてみてください。