フェリシモの「かるホカ」シリーズ、さらなる進化を遂げる
フェリシモは冬の寒さを快適に乗り切る「かるホカ」シリーズを強化し、販売累計26.6万枚を突破しました。このシリーズは、寒い室外でも、暖房の効いた室内でもちょうどいい暖かさを保ちつつ、おしゃれさも叶えるアイテムを提供しています。
今年新たに、オンタイムにぴったりのセットアップが登場。オフィスでの仕事や卒入園式など、様々なシーンで活躍するアイテムが揃っています。これらは「適温ファッション」として設計されており、裏面はベロアタッチのシャギー素材を使用しているため、温かさを保ちながらも見た目はすっきり。特に、アクセスしやすいウェブ上で新商品の情報を確認できます。
快適さとファッション性を両立させた新商品
新登場した「ほっと適温パンツ」と「ほっと適温トップス」は、防寒だけでなく、ファッション性も兼ね備えています。特にパンツは、シルエットがタイトすぎず、オフィスでの使用にも適したデザインです。これらのアイテムは、忙しい30〜40代の女性が求める「暖かさとファッション性の両立」というニーズに設計されています。
実際に購入した方からは、「素肌に直接着ても寒くない」と好評の声をいただいており、その着心地に驚いています。また、洗濯機で簡単にケアできるイージーケア設計も、デイリーウェアとして人気の理由です。
新たなアイテムがファッションを彩る
「かるホカ」シリーズの人気のワンピースは、さらにサイズ展開を増やし、好みの丈感を選ぶことができるようになりました。あたたかい裏起毛の素材感で、まるで毛布に包まれているかのような着心地を味わえます。
また、リラックス感を大切にしたアイテム群も登場。「リブ イン コンフォート」の裏起毛ロングワンピースや、ダブルジップブルゾンなど、デイリーウェアを充実させています。これらは、外出時も部屋着としてはもちろん、インナーとしても活躍できるアイテムです。
ふわもこで防寒もおしゃれに
さらに新商品として、旭山動物園のホッキョクグマをイメージしたボアスリーパーもラインアップに加わりました。寒い冬の家でのリラックスタイムに、温かさと可愛さを提供します。首から腰まで暖かく、あらゆるシーンで活躍するアイテムです。
フェリシモの理念と魅力
フェリシモは1965年に設立されたダイレクトマーケティング会社で、自社開発のファッションや雑貨を展開しています。地域貢献にも力を入れ、「ともにしあわせになるしあわせ」を大切にした事業活動を行っています。
冬の寒さをおしゃれに乗り切る「かるホカ」シリーズは、ただ温かいだけでなく、日常生活をより華やかに演出してくれるアイテムです。今年もますます進化を遂げるこのファッションシリーズに注目です。