副鼻腔炎カテーテル治療オンライン講習会について
鼻の不快感を解消し、快適に過ごすための新たな選択肢として、副鼻腔炎のカテーテル治療が注目されています。NPO法人「花粉症・鼻副鼻腔炎治療推進会」は、1月22日(木)19:00より、医師を対象としたオンライン講習会を開催することが決定しました。
副鼻腔炎の現状
花粉症やハウスダスト、ダニによるアレルギー性鼻炎の増加に伴い、急性副鼻腔炎の患者も増加しています。これを放置すると、慢性副鼻腔炎へ移行したり、鼻茸という鼻腔内のポリープが形成されるリスクがあります。伝統的な治療法は薬物療法が中心ですが、重症の場合は手術が必要になることも。これには患者に抵抗感が伴うため、新しい治療法の模索が求められています。
カテーテル治療の利点
カテーテル治療は、鼻や副鼻腔にたまった膿を排出し、清浄な環境を作れる治療法です。薬剤を効果的に注入することも可能で、保険適用されるため高額な治療費がかかる心配もありません。この方法は特に、手術を避けたい方や、高齢の方に適しています。
講習会の詳細
このオンライン講習会では、松根彰志先生が講師を務め、副鼻腔炎カテーテル治療の技術やポイントを解説します。松根先生は、当NPOの副理事長であり、多数の実績を持つ専門家です。
- - 日時: 2026年1月22日(木)19:00~20:30
- - 形式: オンラインLive配信(質疑応答あり)
- - 主催: NPO花粉症・鼻副鼻腔炎治療推進会
- - 後援: (株)ディヴインターナショナル
- - 講師: 松根彰志
- - 参加人数: 5名程度
- - 参加費: 1名あたり15,000円(税込)
この料金にはカテーテル1本が含まれており、講習後には「受講証」を発行します。なお、注射器は各自でご用意いただく必要があります。
申し込みや締め切り
参加を希望する方は、NPOの公式サイトの「お問い合わせ」フォームから申し込みを行ってください。必要事項を記入の上、送信いただければ完了です。締め切りは2026年1月16日(金)となります。
NPO法人の取り組み
「花粉症・鼻副鼻腔炎治療推進会」は2013年に設立され、鼻に関する啓蒙活動や医療機関との共同研究を行っております。過去の活動をまとめたレポートもPDFとして公開しており、どなたでもご覧いただけます。
この機会に、副鼻腔炎カテーテル治療に関する知識を深めてみませんか?