GCNJ年次シンポ2025
2025-11-28 10:26:06

530名が集結し未来のサステナビリティ経営を語るGCNJ年次シンポジウム2025の全容

GCNJ年次シンポジウム2025:未来志向のサステナビリティ経営



2023年11月6日、東京・渋谷にある国連大学本部ビルで、一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)の年次シンポジウム2025が開催され、約530名の参加者が集まりました。このイベントは、「VUCA時代のリーダーシップと未来へ繋ぐサステナビリティ経営」をテーマに、SDGs達成へ向けた新たな決意を再確認する場となりました。

オープニング:持続可能な未来へのメッセージ


シンポジウムの幕開けは、アントニオ・グテーレス国連事務総長からの映像メッセージによって行われました。グローバル・コンパクトの25周年を祝う内容は、企業が持つべき社会的責任について考え直す機会を提供し、「誰一人取り残さない社会」の実現が語られました。671社以上のGCNJ会員が、この理念を共有しながら未来への責任を果たすために協力し合うことを誓いました。

基調講演:未来を形作るリーダーシップ


続いて行われた基調講演には、経営戦略の権威、竹内弘高氏が登壇しました。彼は日本企業が直面する課題や、リーダーシップとグローバルな視点についての洞察を提供しました。竹内氏は、特にリーダーやマネージャーの違いや、創造性を育むことの重要性に焦点を当て、聴衆に「未来志向で行動するリーダー」としての意識を促しました。この講演は、今後の企業経営に向けた思考の指針として広く受け入れられました。

パネルディスカッション:サステナビリティ経営の現状と展望


シンポジウムの第2部では、パネルディスカッションが行われました。パネリストは竹内氏、GCNJ代表理事の磯崎功典氏、住友化学の福田加奈子氏、モデレーターには河口眞理子氏が参加し、日本企業におけるサステナビリティ経営の現状と今後の展望について活発な議論が繰り広げられました。

持続可能性を企業文化に根付かせるためには、リーダーシップに求められる「強さ」と「優しさ」の両方が重要であると、福田氏は指摘しました。具体的には、住友化学がどのようにSDGsを取り入れてきたかの実例を挙げながら、成功のためには革新と変革が求められると述べました。

磯崎代表理事は、サステナビリティ経営を実現するための「トップリーダーの覚悟」、「ストーリーづくりの重要性」、多様な人材の活用についても触れました。竹内氏は「リーダーには相棒が必要で、異見を言い合える関係が強さを生む」と力強く述べ、参加者たちに未来を見据えたリーダーとして成長することへの期待を寄せました。

参加者の活発な意見交換


質疑応答セッションでは、気候変動やSDGsに対する危機感の必要性に対する参加者からの活発な質問もありました。登壇者たちは、今後も止まらずに、リーダーシップをもってサステナビリティを追求していく決意を語りました。本シンポジウムは終了後も、参加者たちが自発的に交流し、具体的なアクションへつなげる機会となりました。

まとめ


本年の年次シンポジウムは、GCNJの理念と活動を再認識する重要な場でした。新たに導入された企業の分科会や展示も注目を集め、参加者同士のつながりを深める貴重な時間となりました。持続可能な未来を構築するための意義深い報告を通じて、GCNJは引き続き責任ある行動を促進していきます。

詳細な情報はGCNJの公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル3F
電話番号
03-6803-8155

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