令和8年10月施行の就活セクハラ防止措置
令和8年10月から、就職活動中の学生を守るための「就活セクハラ防止措置」が施行されます。昨今、企業のインターンシップに参加する学生が増える中、インターン生に対するセクハラのリスクも大きくなっています。そこで、一般社団法人クレア人財育英協会では、企業が取るべき対策や注意点について詳しく解説することになりました。
インターン生への配慮が必要な理由
インターンシップは、一般に数週間から数ヶ月にわたって行われます。この期間中、受け入れる社員は「学生だから」「まだ採用前だから」という気の緩みを持ちやすく、結果として不適切な行動が起きる可能性が高まります。特に、インターン生に対する距離感を間違えると、ハラスメントが発生する原因となりかねません。
そのため、企業は面接生に対する対策だけでなく、インターンシップ中の指導を兼ねた教育を行うことが急務です。当協会では、当該措置に関連する具体的な対策や考慮点についての情報を取りまとめています。
セミナー情報と視聴方法
当協会は、メディア関係者や企業の担当者向けに本セミナーの要約版をYouTubeで公開しています。この動画では、制度の概要や重要なポイントを短時間で理解できる内容となっています。これを機に、就活セクハラ防止措置についての知識を深めていただければと思います。
報道関係者向け質問会の案内
セミナーの内容に関して疑問や質問がある方のために、2026年5月29日(金)には報道関係者向けの個別質問会を開催します。この質問会では、当協会の専属社労士が直接対応し、制度に関する背景や具体的なシミュレーション事例などについて詳しくお話しします。
- - 日時: 2026年5月29日(金)13:00〜
- - 形式: 電話またはオンライン(いずれでも可)
- - 対象: メディア・報道関係者様
- - 費用: 無料
参加を希望される方は、事務局までお知らせください。
質問・疑問への回答
以下のような疑問にお答えします。
- - 令和8年10月施行予定の「就活セクハラ防止措置」とは?
- - 就活セクハラの対象は面接に来た学生だけなのか?
- - インターン生に対するセクハラが起きやすい理由と、その背景。
- - インターン期間中の社員の気の緩みとは?
- - 学生だからといった同僚感覚が危険な理由。
- - インターン生との距離感で注意が必要なポイント。
講師紹介
本セミナーでは、小野純先生が講師を務めます。特定社会保険労務士として400回以上のハラスメント・労務研修に登壇してきた小野先生は、「法律を現場に落とし込む」ことを重視した研修で多くの企業や教育機関から高評価を受けています。
クレア人財育英協会の概要
一般社団法人クレア人財育英協会は、株式会社SAのグループ会社として2023年に設立されました。雇用や労務、ハラスメント防止に特化した資格や研修事業を展開しており、全国で750名以上の「雇用クリーンプランナー」が活躍しています。私たちは、より良い職場環境を実現するための取り組みを続けてまいります。
公式サイト:
クレア人財育英協会