マレーシア留学の推進
2026-05-11 14:21:07

マレーシア留学の新たな扉を開くパートナーシップ協定の誕生

マレーシア留学の新たな扉を開くパートナーシップ協定の誕生



2026年5月2日、ANAインターコンチネンタル東京にて、日本初となるマレーシア高等教育省の政府機関EMGS(Education Malaysia Global Services)とグローバルハブジャパン株式会社間のパートナーシップ協定締結が発表されました。このセレモニーは、マレーシアへの留学希望者が増加している中、日本国内でのマレーシア高等教育の認知を高めることを目的としています。

マレーシアは、教育水準の高さや治安の良さ、そして物価の低さから、日本人学生にとって魅力的な留学先として人気を集めています。EMGSが発表した統計によると、日本からの留学ビザ申請は増加傾向にあり、2025年には1,900件を超える見込みです。このデータは、日本の学生がマレーシアでの学びに対して高い関心を持っていることを示しています。

セレモニーの概要


当日は、駐日マレーシア大使館の関係者や留学支援業者、全国の高校関係者など約130名が集まり、情報の交換やビジネスマッチングが行われました。プログラムでは、EMGSのCEOノヴィ・タジュディン氏が「マレーシア教育最新情報」をプレゼンし、続いてグローバルハブジャパンの代表斉藤も新制度「MUP(Malaysia University Pathway)」について説明しました。この新制度は、日本の高校生がマレーシアの主要40大学への進学を目指す際の大きな支援となります。

MUP制度の詳細


MUP制度により、高校生は評定平均を基にした書類選考を経て、マレーシアの大学への出願が可能になります。さらに、日本の大学との併願も認められており、成績優秀者には授業料免除の奨学金の夢も提供されます。このように、経済的なハードルを減らすことで、マレーシア留学をより身近なものにしようという試みがなされています。

この新しい仕組みにより、学生は理系、文系、芸術、ITなど、各分野に応じた進学先を選ぶことができ、世界レベルの教育環境が提供されます。これにより、日本の学生にとっての魅力的な留学選択肢が増えるだけでなく、より多くの学生が国際的な視野を持てるようになることが期待されています。

今後の展開


今回のパートナーシップに込められた期待は大きく、グローバルハブジャパン株式会社の代表斉藤高志氏は、教育機関との連携を強化し、年間二回の留学フェアを土台に、マレーシア留学の認知度を高めていく意向を示しました。このフェアでは、中高生やその保護者が参加し、マレーシアの教育機関と直接意見交換をする機会が設けられます。

マレーシアでは、すでに170以上の国から16万人を超える留学生が学び、アジアの教育ハブとしての地位を確立しています。そうした背景に根ざした新たな動きが加わり、更なる関心を呼ぶことが期待されています。日本とマレーシアの架け橋となるこのプロジェクトは、次世代を担う学生たちに新しい可能性を求めて道を切り開く力になるでしょう。

日本の学生たちが世界に羽ばたくチャンスが、この新たなパートナーシップを通じて拡がっていくことを期待しています。


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会社情報

会社名
グローバルハブジャパン株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿西1-21-5Sreed EBISU +t 301
電話番号
03-5428-5874

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