近大生のハンバーガー店
2026-05-11 14:38:27

近大生が挑戦するハンバーガー店「PEC CHICKEN CLUB」期間限定オープンへ

近大生が運営するハンバーガー店「PEC CHICKEN CLUB」



近畿大学(大阪府東大阪市)では、2026年5月18日から5月22日までの期間限定で、同大学のカフェが再開されます。今回は、起業を目指す学生たちがハンバーガー店「PEC CHICKEN CLUB」を手掛け、その運営を実践的に体験します。この取り組みは、コロナ禍以降休止していた英語村E3[e-cube]内のカフェを活用したもので、学生たちが実際に飲食店経営に挑戦する貴重な機会です。

学生主体の運営



このプロジェクトは、近畿大学国際学部国際学科の4年生、深海雄大さんを中心とした学生チームによるものです。深海さんはアメリカの留学中に食べたチキンバーガーの味に感銘を受け、近大の学生にもその体験を提供したいと考えました。それがきっかけで、ハンバーガー店の開業を目指し活動を続けています。

商品開発から販売、プロモーションまで、すべてを学生たちが一貫して担当します。特に、英語村の特性を活かして、接客は全て英語で行い、語学力とビジネススキルの向上を意図しています。このように、実際の売上や顧客の反応をもとに運営を改善していく姿勢が重要です。

商品と販売概要



「PEC CHICKEN CLUB」で販売されるメイン商品は「KINDAI CHICKEN BURGER」です。このオリジナルハンバーガーには、5種類のスパイスを隠し味にした特製ソースが使用され、重すぎずパンチのある味わいを楽しめます。販売は2026年5月18日(月)から5月22日(金)の間、毎日12:00から15:00まで。場所は近畿大学東大阪キャンパスの英語村E3です。

  • - 価格: 500円(税込)
  • - 販売個数: 各日200個(売り切れ次第終了)

英語村の特徴



英語村E3[e-cube]は「遊びながら英語を楽しく学ぶ」をコンセプトにした施設で、さまざまなイベントやアクティビティを通じて、学生たちが英語に触れる環境を整えています。近畿大学の学生たちは、常駐の外国人スタッフと会話を楽しむことができると同時に、実践的な英語運用力を養うことができます。この英語村での取り組みが、若者たちの国際感覚を育む一助となることが期待されています。

起業への道



深海さんは過去に「KINDAI Ramen Venture 近大をすすらんか。」というプロジェクトにも挑戦しました。残念ながら、五代目店主選考会では落選しましたが、その経験は今後の成長に活かす選ぶ貴重な武器です。彼は将来的には自らの事業を展開し、高度なビジネスセンスを磨くことを目指しています。「近大といえばこの店」と言われる存在感を目指す深海さんの意気込みには、一層の期待が寄せられています。

このように、学生たちが実践を通して成長する様子は、近畿大学の「実学教育」の理念に基づいた素晴らしい取り組みです。今後の注目が集まります。

会社情報

会社名
学校法人近畿大学
住所
電話番号

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