こどもホスピス開設
2026-05-11 15:20:45

愛知こどもホスピスプロジェクト、クラウドファンディングで目標達成!

愛知こどもホスピスプロジェクトの成功



愛知県名古屋市に本部を置く『認定NPO法人 愛知こどもホスピスプロジェクト』が、重い病気を抱える子どもたちとその家族を支援するために挑戦していたクラウドファンディングで、総額9,031,270円の支援金を集めることに成功しました。このプロジェクトは2026年8月の開設を目指す「長久手のおうち」と呼ばれるこどもホスピスを設立するためのものです。

クラウドファンディングの経緯



このプロジェクトは2026年2月28日から5月9日までの約2ヶ月間で、451名からの多くの支援を集め、$300万円、$600万円、最終的に$800万円という3つのゴールを次々と達成しました。特に、最終日には多くの熱い応援のメッセージが寄せられ、運営メンバーや当事者にとって励みとなりました。

支援の使途と今後の計画



集まった資金は、長久手に新たに開設される「こどもホスピス」の初期費用や環境整備に充てられます。具体的には、以下のような用途で使用される予定です:
  • - 基本的な施設の改修・リフォーム費用(ファーストゴール)
  • - 車椅子や医療的な支援が必要な子どもたちが安全に利用できる駐車場の整備(ネクストゴール)
  • - 自然に触れ合える庭の外構整備や植樹(ネクストゴール)
  • - 施設内の備品購入や今後の運営資金(サードゴール)

これにより、訪れる子どもたちや家族がより快適に過ごせる環境が整備されます。

畑中めぐみ代表のメッセージ



プロジェクトを推進する畑中めぐみ代表は「愛知にこどもホスピスをつくりたい」という強い思いを持って、皆様の支援に深く感謝しています。これまでに寄せられた温かい声は、運営チームにとっても、当事者の家族にとっても希望の光となりました。

彼女は、このクラウドファンディングは単なる資金調達ではなく、地域の中で病気や障がいを持つ子どもとその家族が“当たり前の時間”を過ごせる場所の必要性を再認識する機会だったと述べました。支援金は、施設に求められる様々な環境整備に有効活用し、「生きる時間」を支える場所を作るために使用されます。

今後の展望



「愛知こどもホスピスプロジェクト」にとって、今回の達成は終わりではありません。今後は、実際に地域の中でこどもホスピスを育てていくための新たな挑戦がスタートします。人々からの支援を受け続け、子どもたちとその家族が笑顔で過ごせる場所を提供することを目指しています。

支援の輪を広げ、共に新たな未来を作り出すために、引き続き多くの方々の応援をお願いしたいとのことです。

参考リンク



継続的な支援が必要で、個人から法人まで様々な寄付の形が募っています。興味のある方は、こちらをご覧ください。

団体情報





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会社情報

会社名
NPO法人愛知こどもホスピスプロジェクト
住所
名古屋市名東区一社4丁目255 3F
電話番号
052-854-7145

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