森林所有者必見!新しい位置特定サービス「モリサーチ」のご紹介
近年、日本全国で森林所有者が直面している問題の一つが、自身の所有林の正確な位置を把握できないということです。特に相続で森林を引き継いだ方々の中には、実際にその場所には行ったことがないという方も多く、位置の特定に苦労することが珍しくありません。このようなさまざまな課題に応えるべく、岐阜県東白川村に本社を置く株式会社シシガミカンパニーは、2026年4月1日より新しい森林位置特定サービス「モリサーチ」を提供開始しました。
新サービス「モリサーチ」の背景
「所有している森林がどこにあるのかわからない」という声は、日本全国で聞かれています。固定資産税を支払っているにも関わらず、その森林の位置を把握していないというのは、健全な森林活用を妨げる要因となっています。これに対処するために継続的に開発され、提供される「モリサーチ」は、森林活用に向けた第一歩となります。
モリサーチの特徴
「モリサーチ」は、固定資産課税の明細書や登記情報、公図、森林簿データ、地形図といった公的資料を活用し、森林の位置を特定します。利用者は固定資産税を支払うために受け取った書類さえあれば、特定作業が可能です。これにより、多くの方が自分の所有森林の場所を簡単に知ることができるようになります。
すべてのやりとりは基本的にメールで行い、現地調査は行わずに資料とGIS(地理情報システム)解析を組み合わせて位置を特定します。このため、全国どこでもサービスを利用することが可能となっています。
位置特定の結果は、わかりやすい地図や詳細な考察を付加したレポートとして納品されます。これにより、利用者は具体的なアクションを取るための所有森林に対する理解を深めることができます。
活用場面のイメージ
「モリサーチ」を活用することで、相続した森林の場所を確認したり、今後の森林の利用に向けた計画を立てたりすることが容易になります。また、隣接する森林所有者との境界確認や、実際に森林を見学し、活用方法を検討するための基盤が形成されます。
■ 料金体系について
モリサーチの利用料金は、1回の基本料金が33,000円(税込)で、特定の自治体内であれば何筆でも対応可能です。加えて、複数の自治体の調査を依頼する場合は、別途追加料金が発生しますが、その料金は後払いとなっており、納得したうえで支払うシステムが採用されています。この安心感が、多くの森林所有者に利用を促す要素となるでしょう。
まとめ
「モリサーチ」は、森林所有者のニーズに応える新たなサービスです。私たちが持っている森林の場所を理解することは、その後の森林活用において欠かせない要素です。ぜひこの機会に、自分の山の位置を確認し、森林活用の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
詳しいサービス内容については、公式サイトのご確認をおすすめします。公式ウェブサイト:
モリサーチ
会社情報
- - 会社名: 株式会社シシガミカンパニー
- - 所在地: 岐阜県加茂郡東白川村越原976-10
- - 代表者: 田口房国
- - 事業内容: 森林活用事業、森林レンタルサービス運営など