新しく誕生したシニア向け分譲マンション『デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン』
東京都稲城市に、シニア向けの新築分譲マンション『デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン』が誕生します。このマンションは、日本初のボールパーク隣接のシニア向け住宅として、多くの期待を集めています。今回は、特に注目すべきこの物件の魅力を詳しくご紹介します。
ボールパークとなる「ジャイアンツタウンスタジアム」隣接
本プロジェクトは、東京都稲城市に位置し、プロ野球・読売ジャイアンツの新しいファーム球場「ジャイアンツタウンスタジアム」に隣接しています。これにより、スポーツ観戦が好きな方々にとっては、魅力が満載の立地です。スタジアムの近くには、遊園地「よみうりランド」や温浴施設「花景の湯」もあり、週末のレジャーにも最適です。士族世代の交流も図れる多様な施設が集まり、毎日が充実した内容になることでしょう。
充実した施設とサービス
このマンションは、全221邸の構成で、京王相模原線「稲城」駅と「京王よみうりランド」駅が最寄り駅となります。入居者専用バスが運行されているため、交通の便も良好です。
マンション内には、24時間常駐するスタッフがいるほか、大浴場、介護事務所、レストランも併設されており、看護師も常勤しています。これにより、高齢者の方々の生活を支える環境が整っています。
さらに、共用施設として、カラオケルームやマッサージラウンジ、プレイラウンジ(麻雀)、多目的スペースなどの多彩な空間が用意されており、ご家族も宿泊可能なゲストルームや初導入の「ゴルフシミュレーション」もあり、趣味や日常の楽しみを見つけやすい環境が整っています。
屋上には、スタジアムや都心の景色を一望できる「スカイテラス」があり、自然豊かな環境で四季折々の美しさを楽しめるテラスも設けられています。
マンションギャラリーでの体験
今春にオープンするマンションギャラリーでは、多彩な住戸プランや先進の設備仕様を体感できるモデルルーム、スタジアムとの近さを実感できる建物の模型が展示されている予定です。また、役所広司さんが出演するTVCMも流れる予定です。
住戸プランは1LDKから2LDKまで多様で、面積は49.00㎡から110.60㎡と、シニアのライフスタイルに合わせた部屋を選べます。販売開始は11月下旬で、多くの期待が寄せられています。
健康的なライフスタイルをサポート
「デュオセーヌ」シリーズは、住むことで健康寿命を延ばし、社会的な医療負担や介護負担の軽減を目指しています。このマンションもその理念に基づき、シニアの方々が安心・安全に暮らせるように設計されています。
新しいシニアライフの選択肢となる『デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン』、ぜひ注目してみてください。詳細は公式HPで確認できます。
デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン公式HP