smartroundが信頼性強化
2026-03-03 09:16:24

smartround、2度目のSOC2 Type2報告書を取得し信頼性を強化

株式会社スマートラウンド、SOC2 Type2報告書取得の意義



株式会社スマートラウンド(東京都千代田区)は、スタートアップと投資家向けのデータ作成管理プラットフォーム「smartround」において、2度目のSOC2 Type2報告書を取得したことを正式に発表しました。この報告書は、2025年1月から12月末までの1年間を対象に、セキュリティ、可用性、処理の完全性、機密保持、プライバシーにわたる内部統制が継続的に有効であることを確認するものです。

SOC2 Type2とは


SOC2は、米国公認会計士協会(AICPA)が設定したトラストサービス基準に基づいて、クラウドサービスのセキュリティに関する内部統制を評価するフレームワークです。Type1が特定の基準日での内部統制設計を評価するのに対し、Type2はある一定の期間内での内部統制の運用を評価します。

smartroundは、SOC2 Type2において、最低でも6ヶ月から最大1年の監査が行われることから、今回は1年間にわたる監査を実施しました。監査が行われたのは、セキュリティ・可用性・処理の完全性・機密保持・プライバシーの五つのトラストサービス基準であり、この中でのセキュリティの監査は必須となっています。他の四つに関しては、組織の選択により監査の実施が決まりますが、smartroundは全ての指標に対して監査を実施したことが特筆されます。

SOC2取得の背景


smartroundは、これまでに7,400社以上のスタートアップと、金融機関を含む多くの大手企業の投資家によって利用されてきました。これらの企業から寄せられる高いセキュリティ要求に応じるため、同社はSOC2に基づく内部統制を強化し、初回のSOC2 Type1報告書を2024年8月に取得、2025年3月には初のSOC2 Type2報告書を得るに至りました。

今回の2回目のSOC2 Type2報告書取得は、1年間にわたった監査を通じて内部統制の継続的有効性を証明するものであり、顧客や投資家に対し信頼性の向上をアピールする材料となっています。また、同社はセキュリティチェックシートの記入依頼を行なっている顧客に対して、事前にSOC2報告書を参照することで、双方の確認プロセスを円滑に進められるよう努めています。

smartroundのサービス概要


smartroundは、スタートアップと投資家の効率的なコミュニケーションを支えるデータ可視化プラットフォームです。現時点で7,400社のスタートアップと6,600名以上の投資家が利用しており、効率的な取引と透明性のあるやりとりを実現しています。利用者の声も集められており、公式ウェブサイトから確認可能です。

スマートラウンドの企業情報


「スタートアップが最大限に可能性を発揮できる世界を」目指すスマートラウンドですが、企業情報も多く公開されています。設立は2018年5月30日、代表取締役は砂川大氏が務め、東京都千代田区に本社を置いています。公式ウェブサイトには、サービス情報に加えて採用情報も掲載されているため、新たな仲間を求める姿勢が伺えます。

SOC2報告書の開示について


報告書の開示を希望される方は流動的に受け付けており、専用のページから申し込みが可能です。興味のある方はぜひアクセスしてみてください。

さらに、今回の新たな監査結果により、smartroundの信頼性はより一層深まることでしょう。顧客に向けたコミットメントを強化し、セキュリティ面での信頼を背景にサービス提供を進めていく姿勢に十分期待できそうです。


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会社情報

会社名
株式会社スマートラウンド
住所
東京都千代田区丸の内1丁目6−5丸の内北口ビルディング9F
電話番号
03-4405-2042

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