兼松が築く人的資本経営の姿
兼松株式会社(以下、兼松)が「人的資本経営品質2025(シルバー)」に選ばれ、その評価を受けております。この選定は、460社を超える企業からの回答をもとに、特に人的資本に関する取り組みが高水準で実践されていると認められた企業に与えられるものです。兼松が選定を受けたのは実に2年連続であり、これは彼らの人材育成や働き方改革への継続的な取り組みが評価された証です。
1. 人的資本委員会の設置
兼松は、2024年に新たに「人的資本委員会」を設置し、経営戦略と人材戦略の連携を強化する方針を打ち出しました。この委員会には人事担当役員が委員長を務め、代表取締役社長、企画担当役員、財務担当役員の4名がメンバーとして参加します。この体制が整うことで、人的資本経営の実行が一層推進され、組織全体の能力向上が期待されています。
2. 企業文化の変革と持続的成長
また、兼松の企業文化として「持続可能なサプライチェーンの変革をリードする」というビジョンが存在します。この理念に基づき、各社員が主体的に行動することを促す環境づくりが進められています。このような文化の醸成が、社内外からの信頼を得る要因となり、本日の評価に繋がったと言えるでしょう。
3. 価値観の具現化
兼松は、1889年の創業以来、大切にしている価値観を社員一人ひとりが体現することを目指しています。顧客や取引先に愛され、選ばれる存在であるための努力は、ただの数字では表せない重要な要素です。この「兼松パーソン」としての在り方が、人的資本経営を進化させ、持続的な価値の創造を実現へと導いています。
4. 今後の展望
今後も兼松は、人材育成や働き方改革に取り組み続けることで、人的資本経営を高度化させることに尽力します。具体的には、これまで以上に定量的・定性的に評価し、施策を見直すことで、より一層の成長を目指します。これが、企業の競争力を高め、持続可能な発展に寄与するものと期待しています。
5. 参考リンク
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