名古屋・大須に新たな滞在価値を提供する宿泊施設の誕生
最近の旅行需要の回復と共に、宿泊業界は大きな変革を迎えています。泊まるだけでなく、滞在そのものの質を重視する流れが進んでいる中、REJ株式会社は2026年1月に名古屋市・大須エリアにて「trive osu monzencho」をオープンし、同タイプの客室を6室追加することを発表しました。
新たな宿泊体験の提供
この新施設では、都市型のミニマルな滞在と地域に根ざした体験を融合させ、高い利便性を提供しています。壁一面をスクリーンとして利用でき、お気に入りの映画やライブを楽しむことができる環境も魅力の一つです。客室デザインは、機能性を重視したミニマルなスタイルで、キッチンや洗濯機、Wi-Fiなど、生活に必要な設備が整っています。
名古屋の観光需要を見据えた戦略
名古屋では、2024年には訪日外国人旅行者が約3,687万人に達する見込みで、コロナ禍前の水準を大きく上回ると予測されています。これを受けて、国内では少人数旅行や中長期滞在、バケーションレンタルの需要が高まっています。triveはこの流れに乗り、名古屋を代表する宿泊スタイルとして、バケーションレンタルを定着させることを目指しています。
不動産活用の新たな可能性
従来は投資対象とされてきたレジデンスタイプの不動産に対して、新たにバケーションレンタルの運用手法を導入することで、より高い収益性を確保しながら地域価値を最大化する提案がなされています。特に、大須エリアは再開発が進むなか、地域文化を感じられる新たな宿泊エリアとして注目を集めています。
triveの理念と取り組み
triveは、単なる宿泊施設の提供を越え、「街と人をつなぐ宿泊拠点」としての役割を果たそうとしています。持続可能で地域に密着した滞在スタイルを提案し、訪れる人々に地元の文化をしっかり感じてもらえる体験を創出することに力を入れています。
今後の展望
今回新たにオープンした客室に続き、triveは名古屋から全国、さらには世界へと「新たな滞在文化」を広める活動を加速させていく予定です。
施設概要
- - 施設名: trive osu monzencho(トライブ オオス モンゼンチョウ)
- - 所在地: 愛知県名古屋市中区門前町3-28門前ビル
- - 客室数: 全6室
- - 主な利用目的: 観光、ビジネス、ワーケーション、長期滞在
- - 予約方法: 各種OTA(Airbnb、Booking.comなど)または公式サイトより
会社概要
- - 会社名: REJ株式会社
- - 所在地: 〒460-0008名古屋市中区栄三丁目30番28号岩田サカエビル5階
- - 設立: 2009年(平成21年)1月16日
- - 代表者: 渡野 友和
- - 公式サイト: trive.inc
新たな宿泊体験を求める方々にとって、trive osu monzenchoは注目すべき存在となることでしょう。地域との繋がりを感じながら、新たな旅を楽しむことができる宿泊施設として期待が高まります。