サミットストア西小山店が取得した6つ星評価
2026年3月11日、東京都品川区に「サミットストア西小山店」がオープンし、国の省エネ格付け制度「建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)」の最高ランク6つ星及び「ZEB Ready」評価を取得しました。この店舗の開店は、サミットが環境への配慮を強化する一環として大きな意味を持つものとなります。
省エネへの取り組み
一般的にスーパーマーケットは多くのエネルギーを消費します。空調や照明、換気、給湯など、日常業務に必要なエネルギーの使用が大きいからです。しかし、サミットは店舗設計において様々な工夫を凝らし、CO2排出量を削減することに注力しています。
例えば、西小山店では以下のような省エネ設備が導入されています:
1.
空調設備:省エネ性能に優れた高効率エアコンを設置。室外機の系統を統合することで、空調負荷の変動にも柔軟に対応します。
2.
換気設備:高効率の厨房ファンを使い、インバーター制御によって送風量を調整。これにより無駄なエネルギーの消費を抑えられます。
3.
給湯設備:空気の熱を利用するヒートポンプ給湯機を導入し、エネルギーの有効活用を図っています。
4.
照明設備:人の動きを感知するLED照明を採用。必要なときのみ点灯する仕組みで無駄を省きます。
これらの取り組みの結果として、西小山店は従来の店舗に比べて約60%の消費エネルギー削減が見込まれています。そして、BELSの評価において最高ランクの6つ星を獲得したのです。また、基準となる一次エネルギー消費量から50%以上の削減を達成したことで、ZEB Ready評価も取得しました。
サミットの社会的使命
さらにサミットは「GOGREENチャレンジ宣言」を掲げ、食と健康、地域共生、CO2排出量削減など5つのテーマに沿って社会課題に取り組んでいます。2050年までにCO2排出量実質ゼロを目指すという目標は、単に企業の利益を追求するのではなく、地域やお客様とともに持続可能な社会の実現に貢献する姿勢を示しています。
サミットストア西小山店は、環境にやさしいスーパーマーケットとしての新たなモデルとなり得るでしょう。顧客にとっても、環境に配慮した購入体験ができる店舗として魅力的です。今後もサミットがどのようにして持続可能な取り組みを進めていくのか、期待が高まります。
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