タッチ型デジタルサイネージ『FLOWNAVI』が広島のホテルに登場
2026年5月18日、広島市にオープンする「東急ステイ メルキュール 広島」に、参加型のデジタルサイネージ『FLOWNAVI』が導入されることが発表されました。This interactive signage allows both guests and staff to share and post information, making it a unique addition to the hotel's offerings.
地域とのつながりを大切にするホテル
この導入を実現したのは、ホテル側が「スタッフとゲストの会話が生まれるマップを作りたい」という強い想いからです。観光情報を一方向的に提供するのではなく、ゲストの旅行の思い出やスタッフの生の声が積み重なることで、ホテルのコンテンツが育ち、また新たな体験が生まれます。これにより、ゲストはより深い場所の魅力を感じることができるでしょう。
FLOWNAVIの特徴
1. みんなで作るサイネージ
『FLOWNAVI』のホームスクリーンには「SHARE YOUR MOMENTS」のキャッチコピーが表示され、ゲストやスタッフが投稿した広島の写真がピックアップされます。訪れた観光スポットの写真や体験談は、QRコードを通じてスマートフォンから簡単に投稿できるため、参加しやすいシステムが整っています。
2. 地元ならではの情報発信
「DISCOVER HIROSHIMA」セクションでは、広島ならではのエピソードや豆知識がイラストと共に紹介されます。また、「BEYOND Hiroshima」では、広島市から少し足を延ばした場所の情報も特集され、次の観光先のヒントを提供します。これにより、観光プランを考える楽しみも増えます。
3. 船本トオルさんの手描きマップ
地元のイラストレーターである船本トオルさんが手がけた「ご近所マップ」や「広域マップ」は、温かみのあるデザインで表現されています。ゲストは、タッチ操作で興味のあるエリアを簡単に探索できます。
このマップは、ただの情報提供にとどまらず、視覚的にも楽しませてくれる要素が詰まっています。
スタッフの声
東急ステイ メルキュール 広島の支配人、玉木収士氏は、「広島には観光ガイドに載っていない独自の魅力がたくさんあります。『FLOWNAVI』を通じて、生の情報をゲストに届けることができるようになりました。ゲストの旅の写真が増えることで、このコンテンツが育っていく様子を楽しみにしています」とコメントしています。
従来の実績と今後の展開
『FLOWNAVI』は、全国で12のホテルにて導入されており、その中には「東急ステイ池袋」や「東急ステイ渋谷・恵比寿」といった人気の施設も含まれています。『FLOWNAVI』は、ホテルとゲストの新たな交流の場を提供し、地域コミュニティとのつながりを強化します。
サービス詳細と会社情報
『FLOWNAVI』の公式サイト(https://flow-image.net/)では、主な機能やサービス内容が紹介されています。多言語対応やQRコードを使用したスマートフォン連携も行っており、訪れる全ての人々に快適な情報アクセスを提供します。
このように、『FLOWNAVI』の導入は、広島の文化や人々とのつながりをより深いものにし、訪れるゲストに新しい体験をもたらすことを目指しています。今後もこのような試みが広がることを期待したいですね。