滋賀銀行が「ICおまかせパック」を導入
株式会社Liquidが提供するオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」に新たに、「ICおまかせパック」が追加されました。この新サービスは、公的個人認証(JPKI)に基づく要素と容貌撮影を組み合わせたもので、滋賀銀行が提供するWeb口座開設サービスなどで利用されています。
身元確認の新しいアプローチ
今回の「ICおまかせパック」は、滋賀銀行の不正利用防止策を強化するために開発されました。このサービスは、「マイナンバーカードと暗証番号が揃えば第三者による不正申請が可能」であるというJPKIの弱点を補う形で、容貌撮影を取り入れることによって、本人確認の精度を高めています。これにより、より安全で信頼性の高い本人確認が実現されることが期待されています。
業務の効率化をサポート
加えて、この新サービスはAI技術を利用して、最適な審査手順を提供します。こうすることで、本人確認の審査を迅速に行い、業務の効率化を促進します。Liquid社との長年の運用実績に基づき、滋賀銀行のWeb口座開設サービスに導入が決まりました。
株式会社滋賀銀行の概要
滋賀銀行は、滋賀県大津市を本店とする地域密着型の銀行です。1933年に設立され、以来、個人や法人向けの多様な金融サービスを提供しています。地域経済の活性化を図りながら、市民に寄り添ったサービスを展開していることでも知られています。
eKYC市場でのリーダーシップ
LIQUID eKYCは、ネット上で契約や口座開設などに必要な本人確認をオンラインで完結するサービスとして、すでに業界内で多くの評価を得ています。特に、生体認証技術とAIを駆使することによって、撮影から完了までの離脱率を低く抑え、約1.5億件の本人確認を行なってきました。現在も700社以上の契約先を持ち、その実績がさらにこの分野でのリーダーシップを確立しています。
Liquidの目指す未来
株式会社Liquidは、単なる本人確認の枠を超えて、利用者が安全かつ簡単にサービスを利用できる環境を構築することを目指しています。さまざまな業界における不正検知の仕組みを通じて、利便性とセキュリティの両方を兼ね備えた社会の実現を目指しています。
Web口座開設サービスは、従来の本人確認方法に比べて時間と労力を大幅に削減することが可能であり、今後も膨大なユーザーに向けてこの新しい再編成されたサービスを展開していくことでしょう。
詳細については、
滋賀銀行の公式サイトや
LIQUID eKYCを参照してください。