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グローバルパートナーズによる感動の動画『We are the World2020』

リモートカラオケの新境地

新型コロナウイルスの影響で、生活や仕事のスタイルが大きく変わった昨今。リモートワークが定着する中で、社員同士のつながりが薄れてしまうことも少なくありません。その解決策として、グローバルパートナーズが打ち出したのが、リモートカラオケを通じたコミュニケーション手段です。

同社が制作した動画『We are the World2020』は、自社のレクリエーションとして始まりましたが、これが予想以上に大きな反響を呼び、他社とのコラボへと発展しました。この動画は、遠く離れた地にいる社員たちが、一つの歌を通じて心をつなぎ合わせる様子を描いています。

参加企業の感動の声

1. MeRISE株式会社

MeRISEの関係者は、リモートでの協力を通じて感じた感動を語ります。「皆で一つのプロジェクトを作り上げることで、団結力を感じました。涙が出るほど感動的だったので、やって良かったです」とのこと。また、こうした取り組みが組織の絆を深める重要な要素であることを改めて実感したといいます。

2. オープンケア協同組合

お客様からの反応も好評でした。「このプロジェクトは夢があるし、素敵です！元気をもらいました。日本に来るのが待ち遠しい」といった声が寄せられ、その温かいフィードバックが参加者たちのモチベーションにもつながりました。

3. 学校法人 海陽学園

参加した学生やその保護者からも多くの感想が寄せられました。特に学校説明会では、感動のあまり涙を流す受験生も存在したとのことです。「海陽学園の活発さや、充実した学園生活が伝わる素晴らしい作品になりました」と、関係者たちも満足の様子でした。

家庭でのつながりも

このリモートカラオケ動画は、社員同士のつながりだけでなく、家庭の中でも新たなコミュニケーションのきっかけを生んでいます。家族で楽しむことで、心の距離も近くなり、共同作業を通じて絆が深まります。特に、いまのご時世において、こうした取り組みは多くの人々に勇気を与えているのです。

企業の理念と今後の展開

グローバルパートナーズは、創業以来、日本企業のグローバル化やWeb活用を支援してきました。彼らの使命は、GDP向上に寄与することであり、リモートカラオケのような新たな試みもその一環として位置づけています。

今後も、同社は動画製作を通じて、世界中の企業とつながる仕組み作りに力を入れていく予定です。ユーザーの心をつかむ鮮烈なアイデアを引き続き模索し、多様なニーズに応えていくことでしょう。

この動画が少しでも多くの人々に希望や元気を届けることを願っています。

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