食欲の秋到来!ファミリーマートの四福弁当特集
秋の気配を感じるこの季節、コンビニエンスストアのファミリーマートから新たに登場するのが「四福(しふく)弁当」です。2024年10月8日から全国約16,300店舗で、満足感たっぷりの4種類のお弁当が順次発売されます。このお弁当は、特に食欲が増す秋にぴったりな商品です。
ボリューム満点の四福弁当
「四福弁当」は、満足感と美味しさを重視して設計されており、どの種類にもたっぷりの食材が詰め込まれています。中でも注目なのが、ハンバーグのサイズが約2倍に増量した「肉汁じゅわっと大きな鉄板焼ハンバーグ弁当」。ジューシーな約160gのハンバーグと、濃厚なデミグラスソースが絶妙に絡み合い、そのボリューム感は圧倒的です。この弁当は599円(税込646円)で、全国で手に入れることができます。
さらに、同じく10月8日に登場する「ごま油の香り!こだわり肉シュウマイ弁当」は、554円(税込598円)でごま油の風味が効いたシュウマイが楽しめます。付け合わせには中華風の春雨炒めやニラ玉が詰め込まれており、飽きが来ない趣向がされています。
次に、10月15日登場の「肉の旨味感じる!特製ロースとんかつ弁当」。こちらは628円(税込678円)というお手頃価格で、やわらかさと肉の旨味がしっかり味わえるトンカツが特徴です。独自に調整した揚げ時間と温度が、このお弁当のクオリティを引き立てます。
そして、同じ日に発売される「にんにくと醤油が決め手の山賊焼&炒飯弁当」。599円(税込646円)で、ニンニクと醤油の風味がしっかりとした山賊焼と、炒飯の組み合わせが食欲をそそります。別添のマヨネーズをかけて、自分好みの味に調整することもでき、リピート必至の一品です。
チルド弁当と定温弁当の違い
ファミリーマートが展開するお弁当には、チルド弁当と定温弁当の2種類があります。定温弁当は温めずにそのまま食べられるため、じっくりとした味わいになっており、ごはんも美味しいと定評です。一方、チルド弁当は保存性が高く、さまざまな具材や新鮮さを楽しむことができます。
ファミマルの魅力
これらの「四福弁当」は、ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマルKITCHEN」の一環として展開されています。このブランドは、家族の食卓を支える多彩な商品ラインを揃えており、すべての方に