渋谷アーカイブ写真展
2025-11-11 11:57:52

渋谷の記憶を紐解く「渋谷アーカイブ写真展2025」の魅力

渋谷の記憶を紐解く「渋谷アーカイブ写真展2025」の魅力



2025年の「渋谷アーカイブ写真展」が11月18日から30日まで、渋谷ヒカリエにて開催される。この写真展は、渋谷の歴史をデジタルアーカイブ「SHIBUYA CITY RECORD」と白根記念渋谷区郷土博物館・文学館が提供した貴重な資料をもとに、渋谷という街の記憶を再発見する場となる。

本展は、コモンズ・アーカイブ・コレクティブが主催し、渋谷道玄坂商店街振興組合が協力を行う。今回で3回目の開催となる本展では、「名づけられた渋谷の通り」をテーマに、渋谷駅周辺にある約70本の通りの中から、30本を選び写真と共にその背景や由来を解説する内容になっている。

展示の魅力



1. 名付けの背後にあるストーリー



渋谷には多くの通り名が存在し、それぞれが独自の意味や歴史を持っています。その中から厳選された30本の通りが、展示を通じて一つ一つの物語を紐解いていきます。展示マップも用意されているため、写真と実際の位置関係を楽しみながら街を歩くことも可能です。

2. 今は失われた風景の数々



かつて渋谷駅近くに存在した映画館や、路面電車が走っていた頃の宮益坂、さらにはかつてのケーブルカーの風景など、大正・昭和・平成にわたる多様な時代背景を感じさせる写真が展示されます。これらの映像を通じて、訪れた人々は街の変遷に思いを馳せることができるでしょう。

3. 様々な視点で見る渋谷の歴史



本展では、地域の商店街や企業、大学、行政から提供を受けた多様な写真が集まり、時代や場所によって異なる視点から渋谷の通りを捉えています。これにより、訪問者は一つの空間に集められた多面的な渋谷を感じながら、まるで街を散策しているかのような体験が可能です。

様々な支援と地域の協力



この展示は、東急グループをはじめとする多くの企業の協賛を受けており、アーツカウンシル東京などからの助成を受けて開催されます。地域の歴史や文化を後世に伝えるために、多くの人々が協力して実現したこのイベントは、単なる展示にとどまらず、地域コミュニティにとって重要な意味を持つものとなっています。

まとめ



「渋谷アーカイブ写真展2025」は、渋谷の街や歴史を再評価し、さまざまな人々が同じ記憶を共有する貴重な機会を提供してくれます。この展示を訪れることで、懐かしさや思い出がよみがえり、新たな発見となることでしょう。入場は無料で、渋谷の目前の歴史をその目で確かめに、ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
渋谷区
住所
東京都渋谷区宇田川町1-1
電話番号
03-3463-1211

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