TECROWD72号ファンド、想定年利10.5%の不動産投資プロジェクトを発表

TECROWD72号ファンドの登場

新たに発表されたTECROWD72号ファンド、名付けて「Arkansas Data Center」が、多くの投資家の注目を集めています。このファンドは想定年利が10.5%で、運用期間は17ヶ月と、非常に魅力的な条件を提示しています。特に不動産投資において高利回りを追求する方にとって、これほどの資産運用の機会は見逃せない内容です。

ファンドの基本情報

TECROWDが提供するこの不動産クラウドファンディングは、1口10万円から手軽に始められるオンライン型の投資サービスです。投資を希望する方は、物件選びから契約までの全ての流れをオンラインで行うことができ、非常に利便性が高いのが特徴です。また、TECROWDは不動産特定共同事業法を活用しており、投資家にとっての安心感も重要視しています。そのため、透明性が担保された運営が行われているのです。

透明性と安心感

不動産特定共同事業法に基づいて、複数の投資家から集めた資金で不動産を取得し、その運用による賃貸収入または売却時の利益を分配します。このようにして構築された投資システムは、安定した運用を目指しており、特に不動産市場における安心感を提供します。また、投資家にとっては情報の透明性が高まり、信頼性のある投資環境が整っています。

先行抽選の実施

今回のTECROWD72号ファンドでは、一部先行抽選が実施される予定で、詳細な案内は近日中に公開予定です。多くの方々がこの発表を待ち望んでいる中、早期に情報をキャッチすることで、投資のチャンスを逃すことなく取り組めることでしょう。

TECROWDの運営会社・TECRA株式会社

TECROWDの運営を行っているのは、神奈川県横浜市に本社を置くTECRA株式会社です。代表取締役を務めるのは新野博信氏で、同社は1億5660万円の資本金を有し、不動産の売買・賃貸・仲介・管理を行っています。特に不動産特定共同事業法にもとづいたクラウドファンディングの提供に力を入れており、信頼性の高いサービスを提供しています。

趣味やライフスタイルの延長として投資を考える方に、TECROWD72号ファンドは新たな投資先として注目されることでしょう。今後の情報公開を楽しみにしつつ、不動産クラウドファンディングの世界で、自身のポートフォリオに新しい風を吹き込んでみてはいかがでしょうか。

詳しい情報は公式ホームページをぜひご覧ください。