食品ロス解決プログラム
2026-08-06 10:50:34

三菱重工の若手社員が挑む食品ロス解決プログラムの全貌

三菱重工の若手社員が挑む食品ロス解決プログラムの全貌



三菱重工機械システム株式会社(MHI-MS)モビリティ事業本部の若手社員たちが、2026年の3月から5月にかけて、食品ロスをテーマにした仮説検証プログラムに参加しました。このプログラムは、株式会社Ridilover(リディラバ)と共同で設計され、正解のない問いに取り組むことを目的としています。参加者たちは、現状を捉えながら、自律的な行動を促進するためのスキルを磨いていくことを目指しました。

プログラムの設計思想



リディラバのプログラムは、人材の育成や組織開発、事業開発を目指し、各企業のニーズに応じたフレキシブルな設計が特徴です。MHI-MSでは、メカトロニクス技術を駆使した社会インフラ関連の製品・システムを開発・製造しており、急速に変化する社会マーケットに対応する人材を育成するため、このプログラムを企画しました。目的は、仮説を立て、実態に触れながらその仮説を検証するプロセスを体験することです。

プログラムの構成



プロジェクトは3日間にわたり、さまざまな活動が行われました。初日はフィールドワークを通じて、現場の課題に対する理解を深め、仮説を立てることから始まりました。参加者は、提言先として迎え入れられた食品ロス問題の専門家と対話し、自らの仮説を検証する貴重な機会を得ました。

DAY1: フィールドワークとヒアリング



初日は、実際の食品ロス現場でのフィールドワークを行いました。参加者は、現地の事例を観察し、オーナーとのヒアリングを通じて実際の課題を把握します。ここで得た情報をもとに自分たちの仮説を修正し、提案の方向性を定めます。

DAY2: 中間レビューとフィードバック



2日目には、各チームが設定した課題と解決策についての中間レビューが行われました。フィードバックセッションでは、他チームや提言先から意見をもらうことで、鋭い視点での課題解決を目指しました。このプロセスを通じて、参加者同士の議論が活発に展開され、仮説が何度も更新されるシーンが見られました。

DAY3: 最終発表と気づきの共有



最終日には、参加者が提案した解決策を実際に発表しました。この過程で得られた意見や質問から、課題解決の難しさや生産的な対話の重要性を学びます。発表後には、プログラムでの経験を振り返り、自身の成長を確認する重要な時間となりました。参加者は、自らの提言が社会に与える影響を真剣に考える機会を持ち、その視野が広がったことを実感しました。

参加者の声



このプログラムを通じて参加者たちは、自らの成長を実感しています。MHI-MSの若手社員、斎藤氏は「正解のない課題に向き合える貴重な経験を得ました。異なる視点からの意見を受け入れ、自己理解を深めることができたのが大きな成果です」と語っています。また、北井氏は「この研修を通じて、参加者たちの主体的な取り組みの姿勢が印象的でした。未来の課題解決に向けたスキルを身に付けたことが、組織全体の成長にもつながると感じています」と述べています。

プログラムの意義



今回のプログラムは、単なるスキルの向上にとどまらず、自己理解や他者理解を深化させ、自律的な考え方を養うための重要な試みでした。参加者たちは、この経験を今後の業務に還元し、新たな視点で課題に取り組んでいくことを誓っています。三菱重工の若手社員たちが未来に向け、自らの成長と社会の課題解決に挑んでいく姿勢が、多くの注目を集めています。


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会社情報

会社名
株式会社Ridilover
住所
東京都文京区本郷3-9-1井口ビル2階
電話番号
03-6801-8799

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