株式会社オレンジ、グローバル展開強化に向け人材を新たに迎える
株式会社オレンジ(所在地:東京都港区)は、2026年7月1日付で新たに塚本進氏を取締役、磯田将太氏を社外取締役として迎えることを発表しました。この人事は、グローバル展開の加速を目指し、経営体制の強化を目的としているとされています。オレンジは、「Creating a world where everyone enjoys manga」をミッションに掲げ、創業以来、漫画の海外進出に挑んでいます。産業の成長を目指し、企業価値を高めるために、独自のテクノロジーと専門知識を融合させたローカライズ体制を確立し、北米で世界最大級のマンガアプリ『emaqi(エマキ)』を展開しています。
新任取締役の紹介
塚本進氏は、KADOKAWAにおける海外事業の専門家で、長年にわたり日本のマンガおよびコンテンツを国際市市場へと広げてきました。彼は、オレンジの創業から顧問として事業に携わり、マンガの国際的な流通に向けた豊富な知識と経験を持っています。塚本氏は、経営への正式な参加を通じて、オレンジが掲げるビジョンを実現するための強力なリーダーシップを提供することでしょう。
磯田将太氏は、グロービス・キャピタル・パートナーズのプリンシパルとして、多数のスタートアップ企業に対して急成長を支援する役割で知られています。彼のバックグラウンドには、あずさ監査法人での法定監査やIPO支援作業の豊富な経験があり、事業運営におけるガバナンスや透明性の向上に寄与します。彼の参加により、オレンジは意思決定の質とスピードを強化し、組織の成長を加速させる見込みです。
事業成長を目指す新たな体制
新体制のスタートとともに、オレンジは対外的なガバナンスと内部管理の強化を目指します。これにより、グローバル市場において事業を推進し、戦略的な意思決定をより迅速に行うことができる環境が整います。また、塚本氏と磯田氏の経営陣の参加は、世界中の読者へ日本の優れたマンガへのアクセスを提供するための鍵となるでしょう。
代表取締役のコメント
株式会社オレンジの代表取締役CEO、宇垣承宏氏は、このタイミングで塚本氏と磯田氏が経営に参加することを大変心強く感じていると述べています。両氏の豊富な実績と専門知識を取り入れることで、経営判断の質を高め、事業の成長を加速させることが期待されます。
オレンジは、未来志向の企業として、常にマンガの可能性を追求し続けます。新しい経営体制のもと、世界中の読者が愛する日本のマンガがより身近に、かつ母国語で楽しめる環境を整えるべく、力強く推進していく方針です。これからも、クリエイターへの適切な利益還元を実現し、健全なエコシステムの構築に貢献してまいります。
株式会社オレンジの概要
- - 設立: 2021年4月
- - 所在地: 東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル
- - 資本金: 17.2億円
- - ミッション: 『Creating a world where everyone enjoys manga』
- - 公式サイト: オレンジ公式サイト
オレンジはこれからも、さらなる成長を遂げ、日本のマンガが世界中のファンに愛される未来を目指して邁進してまいります。