グローブライドが大阪万博で開催する魚釣りプログラムの魅力

グローブライドが提供する特別な魚釣りプログラム

2025年大阪・関西万博で実施される「ジュニアSDGsキャンプ」において、フィッシングブランド『DAIWA』を展開するグローブライド株式会社が魅力的なプログラムを用意しています。全4回の出展の中で第4回目となる講演は、特に注目されており、「理科がわかると魚が釣れる！？」というテーマで、プロアングラー赤羽修弥氏を迎えて実施されます。

プログラムのテーマと目的

本プログラムの主なテーマは「ずっと楽しむ、ずっと育む、スポーツのマナビひろ場」です。自然の中で遊ぶことが、ただ楽しいだけでなく、環境を守る重要性を学ぶ機会となることを目指しています。子どもたちは、地球環境について学びながら豊かな感性を育むことができるのです。

イベント詳細

第4回の講演は2025年10月12日（日）に開催され、2回のセッションが設けられています。参加者は、10歳から12歳の子どもたちを対象にしており、応募は先着順で受け付けられます。また、保護者も参加可能で、定員は40名となっています。

お申し込み方法

参加希望者は、以下のリンクからそれぞれの講演に申し込む必要があります。どちらのセッションも人気が見込まれるため、申し込みはお早めに！

プログラムの内容

プログラム内容には、赤羽氏による講演と、実際にオリジナルのルアーを作成するワークショップが含まれており、参加者は手を動かしながら学ぶことができます。講演では、クイズやイラストを用いて、魚の不思議や生態系についてわかりやすく楽しく説明。自然を知ることで、釣りやスポーツがより楽しくなることを体感してもらいます。

講師紹介

赤羽修弥氏は、霞ヶ浦を拠点に活躍するプロアングラーであり、数々の大会で素晴らしい成績を収め、特にBasserオールスタークラシック3連覇という偉業を成し遂げた実績があります。彼の豊富な知識と経験を生かし、子どもたちに釣りや自然の魅力を伝える役割を果たします。

参加する意義

このプログラムは、自然を愛し、理解することが環境を守る行動へとつながることを教えてくれます。釣りを通じて、子どもたちは自然との触れ合いを深めることができ、結果的に持続可能な未来に向けた意識を養う契機となります。

グローブライドのブランド理念

グローブライド株式会社は、DAIWAブランドを中心に、フィッシングだけでなく、ゴルフやラケットスポーツ、サイクルスポーツ用品の製造・販売を行っています。「A Lifetime Sports Company」として、スポーツを通じて人々に感動と爽快さを体験してもらう姿勢を大切にしています。自然とのつながりを感じられる瞬間を提供し、人生をより豊かにすることを目指しています。