ルタオ本店の秋新作スイーツ「ふわほろモンブラン~秋のほうじ茶~」
秋が深まる季節、新しいスイーツの訪れを楽しみにしている方へ、特別な一品が登場します。それが、ルタオ本店が9月1日から販売を開始する「ふわほろモンブラン~秋のほうじ茶~」です。このスイーツは、静岡県産のほうじ茶と和栗を組み合わせた、贅沢で香ばしいモンブランです。
商品概要
「ふわほろモンブラン~秋のほうじ茶~」は、価格1,650円(税込)で、2024年の9月から10月まで、毎日数量限定で提供されます。特に開店から12時までの時間帯は、新鮮でできたてのスイーツを楽しむ絶好のチャンスです。
このモンブランは、静岡県産の茶葉を使用したほうじ茶パウダーと、選びぬかれた和栗を贅沢に使用したクリームが特徴です。口に含んだ瞬間に、香ばしいほうじ茶の香りと、和栗のまろやかな甘さが広がります。また、ジャージーミルクソースが全体を優しく包み込み、よりリッチでスムーズな後味を実現しています。
ふわほろモンブランの魅力
「ふわほろモンブラン」は、その名の通り、ふわふわとほろほろした食感が魅力です。注文を受けてから仕上げられるため、絞りたてのモンブランクリームは特別な一品。スタッフが目の前で仕上げてくれるため、視覚的にも楽しませてくれます。また、通年で楽しめる「ふわほろモンブラン~黄金のミルク~」も併せて提供されており、栗の風味を存分に満喫できます。
ルタオ本店について
小樽洋菓子舗ルタオ本店は、1998年に小樽の中心地、メルヘン交差点にオープンしました。その印象的な外観は、街のシンボルとなっており、訪れる人々に愛されています。1階ではさまざまな洋菓子を扱い、テイクアウトも可能なほか、2階には喫茶スペースがあり、生ドゥーブルフロマージュやスイーツプレートなどが楽しめます。さらに、最上階の展望室からは美しい小樽の街並みや自然の景観も一望でき、訪れる価値があります。
会社情報
ルタオは、「親愛なる小樽の塔」を意味するブランド名を持ち、素材選びにこだわったスイーツ作りを展開しています。創業以来、一貫して北海道の特性を生かした商品開発を行い、今では国内外からも注目される存在となっています。ルタオの公式サイトやInstagramでは最新の情報や新商品の告知も行っていますので、ぜひフォローしてみてください。
この秋、ルタオの「ふわほろモンブラン~秋のほうじ茶~」で、特別な時間を過ごしてみませんか?