IssueHuntが手数料無料キャンペーンを始動
IssueHunt株式会社が、企業によるサイバーセキュリティ対策を支援するため、バグバウンティプラットフォームの手数料を無料にするキャンペーンを発表しました。今回のキャンペーンは2026年11月1日から12月31日までの間に支払われる報奨金が対象となり、新規及び既存の法人顧客に向けたものです。
需要の高まる脆弱性対策
近年、サイバー攻撃が増加する中、企業の情報漏洩やサービスのダウンが問題視されています。それに伴い、企業が自社の脆弱性を見つけ対策を講じることの重要性が高まっています。しかし、従来の脆弱性診断は高額であり、時間と手間がかかるため、予算やリソースの関係で適切な対策が取れない企業も多いです。このキャンペーンはこの壁を打破する目的で実施されます。
キャンペーンの概要
今回のキャンペーンでは、IssueHuntが提供するバグバウンティサービスの手数料が無料となります。この手数料は通常、報奨金の20%であるため、たとえば5万円の報奨金を支払う場合に発生する1万円の手数料がなくなることになります。また、初期費用や契約期間に関する固定料金も発生しません。この取り組みは、より多くの企業が脆弱性対策の導入に踏み出す助けとなるでしょう。
対象となる企業
手数料無料の対象となるのは法人のお客様です。申し込み後には、IssueHuntによる所定の審査が行われ、順次利用可能な企業にキャンペーンの案内が送付されます。特に先着100社に限られているため、早めの申し込みが推奨されます。
申込みフロー
キャンペーンに申し込むには、公式の申込フォームから手続きを行ってください。審査を経て、利用可能となった企業には11月4日から設定マニュアルなどが提供されます。このプログラムでは、企業側での設定・開始が必要です。手数料が無料になるのは2026年の11月から12月の期間です。
IssueHuntとは?
バグバウンティプラットフォーム「IssueHunt」は、企業がホワイトハッカーに自社サービスの脆弱性調査を依頼し、有効な報告に対して報奨金を支払うシステムです。国内最大級のプラットフォームとして多くの企業に導入されています。そして、数万人規模のホワイトハックコミュニティが連携しており、準備作業の手間もなく、スムーズに脆弱性対策が実施可能です。
導入事例
様々な企業で成功を収めている実績もあり、株式会社サイバーエージェントや株式会社SUBARU、LINE WORKSなどが導入事例として挙げられます。これらの企業は、IssueHuntを活用することで自社のセキュリティ対策を強化しています。
まとめ
バグバウンティの導入を検討しているが、手数料の面で悩んでいる企業にとって、今回のキャンペーンは絶好のチャンスです。サイバーセキュリティは今や欠かせないテーマであり、自社のサービスを守るためにぜひ活用してみてはいかがでしょうか。手数料無料で脆弱性対策を導入し、安心してビジネスを展開するための一歩を踏み出しましょう。