gloがフューチュララボラトリーズとコラボし新デバイスを限定発売

gloとフューチュララボラトリーズが初コラボ

青山フラグシップストアで、加熱式たばこデバイスブランドgloが、クリエイティブスタジオのフューチュララボラトリーズとの初のコラボレーションとなるglo sens（グロー・センス）を限定発売しました。この新デバイスは、特別な限定品ラインとして、デザイン、テーマ、アーティスティックなスタイルの融合が見どころです。

デザインの特徴

glo sensは、フューチュララボラトリーズの特徴的な原子をモチーフにした「fusion（フュージョン）」デザインを採用。このデザインは、テクノロジーとアート、デザインが交差する場所で新しいクリエイティブな可能性が生まれるというgloの信念を具現化しています。加熱式たばこデバイスでありながら、スタイリッシュで現代的な印象を与えるデバイスとなっています。

リニューアルオープンとローンチパーティー

新しいLEPデバイスデザインの発表を記念して、gloの青山フラグシップストアではリニューアルが行われ、フューチュララボラトリーズのクリエイティブな世界観を体感できる特別な空間が提供されました。加えて、ローンチパーティーでは、glo sensのデザイン制作プロセスを紹介する舞台裏動画や、フューチュララボラトリーズによる新作「Fusion Scape」の展示も行われ、多くの参加者に楽しんでいただきました。

創造性を支えるCo:Labs

gloとフューチュララボラトリーズのコラボレーションは、2019年8月にスタートした新しいクリエイティブプラットフォーム「Co:Labs」から生まれたものです。このプラットフォームは、ファッション、音楽、アートなどさまざまな分野のイノベーターとの共同制作を促進し、日本のアーバンカルチャーを進化させることを目指しています。現代のクリエイターが人工的な境界を越え、新たな表現を追求するための場を提供しています。

限定販売情報

glo sensの「fusion」デザインは、日本及び韓国のみで数量限定となっており、在庫がなくなり次第販売終了となります。価格は4,980円で、青山のフラグシップストアでは2019年11月10日より販売が開始されました。さらに、11月14日以降には他のgloフラグシップストアやオンラインストアでも購入可能です。詳細については、gloの公式ウェブサイトやCo:Labsのサイトを確認することで、最新情報を得ることができます。

glo sensは、吸引時に本物のたばことフレーバーリキッドが融合する「Taste Fusion Technology」を使用したデバイスであり、現代のユーザーが求めるスタイルと機能を兼ね備えています。これにより、革新的で新しい体験を提供するgloの取り組みはますます進展し、注目を集めています。