マーキュリーグループ新入社員入社式の開催
2026年度の入社式が3月26日から31日までの間、全国14拠点で行われ、945名の新入社員が迎えられました。この式典では、株式会社マーキュリーを中心としたグループ各社が合同で開催し、新入社員一人ひとりが主役となるような内容が盛り込まれました。
新入社員の未来を「感動」で彩る
今年の入社式のテーマは「感動で未来をつくろう」。これは、若き社員たちに向けたメッセージであり、彼らが未来を創造する一翼を担う存在になってほしいという願いを込めたものです。新入社員はこれまで感動を受け取ってきた側であったものの、今後はその感動を生み出す側に立つことへの期待が表れています。
式典の内容と交流の場
式典ではまず、オリジナルのオープニングムービーを上映後、祝辞が贈られました。新入社員による所信表明が行われ、多くの期待と決意が感じられました。また、辞令書の授与も実施され、一人一人が社会人としての第一歩を踏み出しました。
懇親会では新入社員同士や先輩社員との交流が行われ、場は和やかな雰囲気に包まれました。興味深いことに、障がい者雇用の社員が参加する「マーキュリー農活部」が育てたお米が新入社員への記念品として贈呈され、社員の思いが込められた贈り物を通じて、会社の理念や価値観が共有される機会ともなりました。
さらに、創立20周年を記念した企画も行われ、会社の歴史を題材にした動画が上映されました。こちらでは、社歴の長い社員や新卒入社1期生へのインタビューをもとにしたクイズも実施され、新入社員と先輩社員との活発なコミュニケーションが促進されました。
エンターテイメントの要素も
東京会場では、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ「Dr.ヘラクレス」の漫才パフォーマンスが披露され、参加者の心をつかみました。これは、マーキュリーが運営する「シアターマーキュリー新宿」で若手芸人のライブを実施するプロジェクトの一環でもあり、会場の雰囲気をより活気づける要因となりました。
April Dream Projectへの参加
新入社員はまた、PR TIMES社が提唱する「April Dream Project」に賛同し、桜のモチーフにそれぞれの夢や目標を記入しました。この「夢の桜」が会場を鮮やかに飾り、彼らの新たな旅立ちを後押しする重要な要素となりました。
社長からのメッセージ
取締役社長の秋間剛氏は、昨年設立20周年を迎えたこの会社の歴史的重要性と、新入社員の今後の成長に期待を寄せ、社会人としての心構えとして「良い習慣を身につけること」と「多角的な視点を持つこと」を強調しました。また、楽しく働くことの重要性も伝えられ、社員たちに自身のキャリアを歩むことの大切さが訴えられました。
このように、2026年度の入社式は新入社員にとって感動的なスタートを切るとともに、先輩社員とのつながりを深める機会ともなりました。今後マーキュリーグループはさらなる成長と社会貢献に向けて進んでいく意欲を見せています。