ユニファースト株式会社の「U(ウ)なぎの日」開催
ユニファースト株式会社(東京都台東区)は、土用の丑の日にあたる2024年7月24日(水)、恒例行事である『U(ウ)なぎの日』を盛大に行いました。このイベントでは、社員全員がオリジナルデザインのTシャツを着用し、日本橋にある創業1800年の老舗鰻店「大江戸」の特上うな重を楽しむスタイルとなっています。これは社員同士や役員とのコミュニケーションを促進し、エンゲージメントを高めるための特別な機会です。
年に一度のうなぎの日
毎年のこのイベントは、社員の健康を重視するユニファーストの「社員ファースト」の理念に基づいています。参加した社員たちは、「うなぎの日を楽しみに入社した」と話し、新入社員もこの伝統に期待を寄せるほどの人気行事です。今年で7回目を迎える『U(ウ)なぎの日』では、役員たちが社員一人ひとりに熱々のうな重を直接手渡ししました。社長の橋本は、「直接手渡ししたい」との想いでこのスタイルを選び、社内の絆がさらに強化されました。
一体感を醸し出すオリジナルTシャツ
同日は、社員が全員お揃いのTシャツを身につけて参加。それは、全員が一つのチームとしての意識を共有するための重要な要素です。さらに、札幌営業所の社員も「大江戸」の通販を通じてうなぎを楽しめる工夫がなされ、東京と札幌の社員が共に体験を分かち合いました。
おかわりじゃんけん大会
イベントのハイライトの一つは、毎年恒例の