IPOを目指す企業向け資料公開
企業が上場を目指す際、最後の半年には特に注意が必要です。LENZ&Co.は、これに特化した資料「IPOプロセスのラスト半年に潜む最大の罠とは?」を発表しました。この資料は、IPOを進めるCEOやCFOに向けて作成され、今後の企業運営に必ず役立つ情報が詰まっています。
資料の背景と目的
IPO準備を開始した初期機関においては、高いバリュエーションを得ることができたものの、上場直前にその評価が半減するといった事例が少なくありません。このような評価ギャップが発生する理由を解明することが、この資料の主な目的です。特に、未上場フェーズの事業計画の脆弱性や、上場フェーズにおける投資家の目線の短期化が、企業の評価を不安定にする要因として挙げられます。
企業バリュー決定のステップ
資料内では、企業バリューが決定されるプロセスを「想定価格」「仮条件・公開価格」「初値以降」の3つのステップに分類しています。各段階において、主幹事証券や機関投資家、さらには個人投資家に向けて如何に訴求すべきかを具体的に示しています。
想定価格の設定
まず「想定価格」については、軽視されがちなComps(類似企業比較)議論に留まらず、自社の重要な評価ポイントをしっかりと洗い出すことが求められます。低下することなく、適正なバリュエーションを実現するための4つのポイントが説明されています。
仮条件・公開価格
次に、仮条件と公開価格設定においては、投資家から多角的な意見を得るためのロードショー資料が必要不可欠です。特に30〜40社の意見を考慮し、リスク発見に優れた投資家たちに支持されるためには、どのような内容にすべきかについて詳細に言及されています。
初値以降の対応
上場後の初値形成においては、個人投資家の影響が大きいことを忘れてはいけません。機関投資家に比べて情報が限られる個人投資家に、自社の価値をどう伝えるかが企業の株価形成において重要になります。本資料では、個人投資家に向けた情報発信の方法についても詳しく解説されています。
LENZ&Co.について
LENZ&Co.、正式名称は株式会社LENZは、東京都港区に本社を置き、企業価値を最大化するためのファイナンスとクリエイティブを支援するIR CREATIVE FIRMです。Co-CEOには木下翔太氏と長谷川翔平氏が就任しています。
詳細は公式サイトでご覧いただけます。
公式サイト
未来に向けた挑戦
LENZ&Co.では、「美しいマーケットの共創」を目指し、新しい仲間を募集しています。多様なバックグラウンドを持つ社員たちとともに、企業のIRをより一層活性化させるための挑戦に参加してみませんか。詳しくは、採用特設サイトをご覧ください。
採用特設サイト
これからの企業成長は、この資料に秘められた知識が鍵となるかもしれません。皆さんもぜひ、必要な情報を手に入れて、IPO準備に活かしてください。