関西外国語大学に無人型store『キャンパスドンキ』登場
2023年5月18日、関西外国語大学の中宮キャンパス内にある新しい無人店舗『キャンパスドンキ関西外大店』がオープンしました。この店舗は、株式会社ドン・キホーテとNTTデータが連携し、未来の購買体験を学生に提供するために設計されています。
便利な無人店舗の仕組み
『キャンパスドンキ』は、NTTデータが提供するデジタル店舗運営サービス「Catch&Go®」を利用しています。このシステムでは、学生が電子マネーサービス「majica」を使って入店し、興味のある商品を手に取り、そのまま退店するだけで決済が行われます。この仕組みにより、最短4秒という驚くべき速さでの買い物体験を実現。
特に、講義と講義の間の限られた時間を有効に使いたい学生には、非常に有用です。あまりにも忙しい日常の合間に、スムーズに必要なものをゲットできるのは大きな魅力です。
教育的視点からの活用
関西外国語大学では、この無人店舗の導入が単なる利便性の向上にとどまらず、学生が最新のAI技術に触れる体験の場としての役割も果たすことを目指しています。運営方針として、2027年度からはマーケティングデータの分析や共同商品開発プロジェクトに学生が関わる課題解決型授業(PBL)へと展開する計画が進められています。このようにして、学びと実践を結びつける新たな教育の場が提供されます。
店舗の概要
- - 名称: キャンパスドンキ関西外大店
- - 営業時間: 午前8時~午後8時
- - 定休日: 日曜日(大学の一斉休業期間に準じて変更あり)
- - 所在地: 大阪府枚方市中宮東之町16-1 関西外国語大学 中宮キャンパス 7号館1階
- - 開店日: 2023年5月18日
- - 売場面積: 19.08㎡
- - 商品構成: 食料品を中心に約300アイテム(おにぎり、弁当、飲料、菓子等)
- - 決済方法: アプリ「majica」によるキャッシュレス決済のみ
大学の国際的な取り組み
関西外国語大学は、56の国や地域にわたる427の大学ネットワークを持ち、年間約1,300人の学生を海外に派遣しています。また、枚方市にある2つのキャンパスでは、年間約1,100人の留学生を受け入れ、日常的な国際交流も行われています。大学では、語学力を基盤にした多彩な専門分野の教育が提供されており、学生が将来のキャリアを切り開くための支援がされています。
語学の後に続く専門性を身に付けるための支援プログラムもあり、例えば、米国公認会計士の資格取得を目指す「USCPA Pathway Program」があります。これにより、学生は語学の学習だけでなく、文化、政治、経済など多様な分野での知見を深め、グローバルな視野を持った人材に成長していくことが期待されています。
問い合わせ先
関西外国語大学 広報部
電話: 072-805-2817 (日・祝を除く午前9時~午後5時)
E-mail:
[email protected]
詳細は
公式サイトで確認できます。