LOGOSが新たなボトルホルダー「真空『温・冷』ペットボトルシリンダー」を発表
株式会社ロゴスコーポレーションが、アウトドアブランドの「LOGOS」から全体真空断熱構造を採用した新しいボトルホルダー『真空「温・冷」ペットボトルシリンダー』を発表しました。この製品はペットボトルやボトル缶の両方に対応しており、特にアウトドアシーンでの使用を考慮して設計されています。
先行販売の詳細
『真空「温・冷」ペットボトルシリンダー』は、2025年4月25日から5月30日までMakuakeでの先行販売が行われます。初期目標金額は300,000円で、早期の支援者には限定特典も用意されています。
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全体真空断熱構造の優れた性能
このボトルホルダーの最大の特長は全体真空断熱構造です。これにより、周囲からの熱が遮断され、長時間にわたって飲料の温度を保つことができるのです。特に夏の炎天下でも冷たい飲み物をしっかり保持し、ペットボトルやボトル缶を冷たく保つことが可能です。実験でも、ホルダー未使用の飲料に対して、温度上昇スピードが大幅に抑えられることが確認されています。
様々なサイズに対応
独自の設計により、『真空「温・冷」ペットボトルシリンダー』は370mlから670mlまで幅広いサイズのボトルに対応しています。この機能により、スポーツ飲料や水分補給用のペットボトルだけでなく、飲み口の広いボトル缶にも使用することができます。季節やシチュエーションを問わず、多くのアウトドアアクティビティで活躍するアイテムです。
強力保冷剤との組み合わせ
さらに、別売りの強力保冷剤「氷点下パック・コンパクト」を併用することで、冷たい飲料の保冷時間をさらに延ばすことができます。また、常温の飲料を冷却する機能もあり、大変便利です。加えて、「氷点下パック・コンパクト」を底上げとして使用すれば、約300mlのショートボトルにも対応可能です。
保温機能も充実
このボトルホルダーは保温機能も持ち合わせており、全体真空断熱構造のおかげで、飲み物を冷たい状態だけでなく、温かい状態でも長持ちさせることができます。例えば、70℃のお湯を60分冷蔵庫に入れた後でも、60℃以上の温度を保持することが可能です。
まとめ
『真空「温・冷」ペットボトルシリンダー』は、LOGOSが自信を持って届ける新たなアイテムです。アウトドアや日常使いの両方において、飲料の温度をしっかりと保つことができます。製品の詳細や購入は、ぜひMakuakeの公式ページをご覧ください。全体真空断熱構造を採用したこの製品で、快適な飲み物ライフを送りましょう!
詳細情報は
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