焼鳥の日を祝う特別なイベント開催
2025年8月10日、焼鳥の日を祝うべく、ウェルネスブランドREUNION(株式会社WWWE)が提案する食中酒の新しいスタンダード「REISHI GIN」とともに、名店の焼鳥を楽しむ特別なイベント「立ち飲み 焼鳥 w/ REISHI GIN」が開催されます。この機会に、ミシュランガイドにも掲載された名店の味を、カジュアルな立ち飲みスタイルで提供されるというこのイベントに参加するチャンスが訪れました。
特別な焼鳥体験
「立ち飲み 焼鳥 w/ REISHI GIN」は8月10日(日)と9月15日(月・祝)の2日間限定で行われます。第1回のDAY 1では、焼鳥 嘉とうやYAKITORI 燃 es、焼鳥 和音人 月山、そして若手職人の宇梶晃平氏が参加し、各店のこだわりの焼鳥と「REISHI GIN」の華やかなハイボールを楽しむことができます。一方、DAY 2には、やきとりshira、焼鳥 KITA、中村屋、焼鳥せきやが集結し、さらに多彩な焼鳥を堪能できる内容となっています。
焼鳥の日の意味は、やきとりの語呂合わせであることからも分かるように、焼鳥文化への深い愛着や敬意が込められています。また、提供される焼鳥はそれぞれの名店の職人たちが焼き上げる絶品。イベントでは、普段は味わえない特別メニューとともに、REISHI GINとのペアリングを楽しむ貴重な経験を提供しています。
REISHI GINとのペアリング
REISHI GINは、その名の通り、霊芝という古来より健康に良いとされる素材を使用。ほのかな苦味と香りが特長で、焼鳥との相性も抜群です。「MAKE IT COLORFUL」というコンセプトを掲げ、人生を楽しく彩ることを目指しているREUNIONですが、今回のコラボレーションにより、焼鳥とスピリッツの新しい楽しみ方を提案しています。
参加店舗の魅力
各日ともに名店が集まるだけあって、その魅力も多種多様です。たとえば、ミシュランビブグルマンに選ばれている「焼鳥 嘉とう」は、大分・豊のしゃもを使った焼鳥がおすすめ。カウンターで提供されるライブ感たっぷりの料理は、シェフによる丁寧なサービスも魅力の一つです。
さらに、フレンチの技術を取り入れた焼鳥を提供する「YAKITORI 燃 es」では、厳選された地鶏を使用したモダン焼鳥が楽しめます。熟成によって旨味を引き出した串は、まさに絶品。三軒茶屋に位置する「焼鳥 和音人 月山」では、山形県産の食材を使用し、瞬間燻製の独自技法で新感覚の焼鳥体験が可能です。
当日は各店舗の特色豊かな焼鳥を楽しめる特別メニューが用意され、REISHI GINとのペアリングを通じて、焼鳥文化の魅力を再発見できることでしょう。
参加する意義
「立ち飲み 焼鳥 w/ REISHI GIN」は、ただのイベントではなく、焼鳥文化の持つ豊かさを再認識し、次世代へとつなげていく重要な取り組みでもあります。焼鳥を愛するすべての人々に向けて、特別なひとときを提供するこの機会を逃さず、ぜひ参加してみてください。新しいスタイルの焼鳥体験は、きっと記憶に残るものとなるでしょう。