ゴディバ×小松市 パフェ
2024-06-28 16:01:18

ゴディバカフェ、石川県小松市とコラボ!桃と小松大麦の贅沢パフェが誕生

ゴディバカフェ、石川県小松市とコラボ!



ゴディバ ジャパン株式会社が運営するGODIVA café(以下、ゴディバカフェ)は、2024年7月3日(水)より、石川県小松市と企画した「桃と小松大麦のチョコレートパフェ~オリジナル九谷焼の器で~」を期間限定で販売いたします。

このパフェは、夏が旬の桃を贅沢に使用し、小松産の大麦パフの香ばしさとサクサク食感がアクセントになっています。さらに、ゴディバカフェオリジナルの九谷焼の器で提供されるという、見た目にもこだわった一品となっています。

小松産大麦パフの香ばしさと、九谷焼の器の美しさ



パフェには、糖蜜の甘味とサクサク食感の小松産大麦のシリアルが使用されており、始まりから終わりまで食感の変化を楽しめるようになっています。

また、このパフェのために、小松市を代表する九谷焼でオリジナルの器が制作されました。洗練された形状と、特徴的な配色の花模様の絵付けは、パフェを盛りつけたときに、調和のとれた美しさを生み出します。

九谷焼伝統工芸士、浅蔵 一華さんによるオリジナル器



九谷焼の器は、九谷焼・加飾部門 伝統工芸士である浅蔵 一華さんが制作しました。浅蔵さんは、1971年に小松市の窯元に生まれ、金沢美術工芸大学大学院産業デザイン専攻を修了後、二代、三代のもと創作活動を続けています。

二代が確立した「浅蔵カラー」と呼ばれる色彩表現を受け継ぎ、2015年には伝統工芸士に認定されています。浅蔵さんが制作したオリジナルの器は、パフェの味わいをさらに引き立て、特別な時間を演出してくれるでしょう。

ゴディバと小松市の友好関係を祝うコラボレーション



ゴディバは、ベルギー発祥のブランドとして、今年姉妹都市提携50周年を迎えるベルギー・ビルボールド市と石川県小松市の友好関係を祝し、このコラボレーション企画を立ち上げました。

ゴディバカフェでは、小松市の料亭・旅館の女将9名からなる「こまつ女将 小珠の和」との企画も実施しています。「小珠の和」の料亭・旅館では、ゴディバカフェのシェフが監修したゴディバのチョコレートやカカオソースなどを用いたオリジナルデザートがついたコース料理が提供されます。

ゴディバカフェについて



ゴディバカフェは、「毎日をちょっと良く」をコンセプトに、ゴディバの新業態として2020年11月に東京駅にオープンしました。現在、東京駅、飯田橋、みなとみらい、日本橋、大宮、二子玉川、越谷、日比谷、平塚にて9店舗を営業しています。

ゴディバを代表するフローズンドリンク「ショコリキサー」をはじめ、ゴディバカフェでしか味わえない多様なチョコレートドリンクやユニークなフードメニュー、チョコレートスイーツが人気です。

まとめ



ゴディバカフェと石川県小松市のコラボレーションによって生まれた「桃と小松大麦のチョコレートパフェ~オリジナル九谷焼の器で~」は、見た目も美しく、味も贅沢な、特別なパフェです。夏らしい桃の味わいを、小松産の大麦パフや九谷焼の器とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 石川県 小松市 ゴディバ 九谷焼

Wiki3: 石川県 小松市 ゴディバ 九谷焼

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。