オレンジページ、家庭科セミナー動画を公開
株式会社オレンジページは、厚生労働省が推進する「共育(トモイク)プロジェクト」と力を合わせ、家事に自立した男性をテーマにしたセミナー動画を制作しました。この動画は、ウェブメディア『ウェルビーイング100 by オレンジページ』で4月1日より公開され、男子のための「大人の家庭科」として多くの注目を集めています。
セミナーの背景と目的
このセミナーは、オレンジページが運営する『ウェルビーイング100 by オレンジページ』内の連載「ジリメンのススメ」を基に、実践的なアクションを促す内容に仕上げられています。自立的な家事を行う男性を「ジリメン」とし、その自立の重要性や家庭内での役割について考察を行います。動画制作では、厚労省が提唱する「共に育てる」という理念も取り入れられています。
登壇者とプログラム
セミナーには以下の3名の登壇者が参加しています:
- - 佐藤尚之氏(コミュニケーションディレクター、ジリメンのススメ執筆者)
- - 佐藤竜也氏(共育(トモイク)プロジェクト推進委員、株式会社カラダノート代表取締役)
- - 原田直美氏(オレンジページ&net 統括編集長)
プログラム内容
1.
概念編:ジリメンとは何か、その考え方
2.
実践編:家庭科メソッドの紹介
3.
考察:自立が育児や共育に繋がる理由
4.
クロージング:ジリメンと共育の未来予想
登壇者からのメッセージ
登壇者たちは各々に自立の重要性を強調しています。
- - 佐藤尚之氏:「家事は他者のために行うものではなく、自分の生活を維持するための自立そのものです。この自立があってこそ、パートナーと対等に子育てを共有できます。」
- - 佐藤竜也氏:「育児は夫婦や家族の協力が必要です。現代ではそれぞれが家事や育児を担える自立した状態が『トモイク』の基盤です。この動画が日々の行動を変える契機になればと思っています。」
- - 原田直美氏:「『ジリメンのススメ』で伝えてきた男性の主体的な動きが、今回の講義で具体化されました。家庭を支え、暮らしを楽しむためのヒントが詰まっています。」
セミナー視聴方法
このセミナー動画は厚生労働省の「共育(トモイク)プロジェクト」公式サイトで視聴可能です。詳しい視聴方法については、公式サイトをご覧ください。
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オレンジページについて
株式会社オレンジページは、1985年創刊の雑誌『オレンジページ』をはじめ、幅広いメディア展開を行っています。目的は「生活実装する会社」として、生活に役立つ情報を発信し、様々な企業や団体と協力して新たな価値を創造しています。
この動画が、家庭における男性の役割や自立を見つめ直す良い機会となることを期待しています。