大阪・関西万博「MEGA CANVAS」が緊急時の情報提供を開始
2025年開催の大阪・関西万博に向けて、多くの準備や取り組みが進められていますが、その中で特に重要なのが安全対策です。今回、一般社団法人関西イノベーションセンター(理事長:早乙女実)が、大阪府と共催で行っている夢洲での大規模プロジェクションマッピング、「MEGA CANVAS」が、緊急時の情報発信を強化することを発表しました。
「MEGA CANVAS」とは
「MEGA CANVAS」は、来場者の約70%が使用する東ゲートに設置されている、132メートル×10メートルの世界最大級のプロジェクションマッピングです。このプロジェクションマッピングは、特に夜間にその視認性と明るさを発揮し、個人のデバイスに依存せず情報が発信できる特徴を持っています。
緊急時の取り組み
この取り組みは2025年9月13日から10月13日までの期間中、緊急時に博覧会協会からの情報を来場者に発信するものです。交通トラブルや災害、事件・事故などの情報を掲示し、来場者が少しでも安心して万博を楽しめるよう努めます。
プロジェクションマッピングの投影時間は、日没後となるため、9月9日から18日は19時以降、19日以降は18時30分以降を予定しており、状況が収束するまで継続して情報を提供します。これにより、来場者は安心して時間を過ごすことができるでしょう。
実施内容と対応言語
今回の取り組みでは、必要があると認められた際に、来場者への情報発信を行います。その際には、提供中のコンテンツをすべて終了させ、緊急情報に集中します。また、発信される情報は日本語と英語の2言語で対応します。
定期的な安全確認と改善
関西イノベーションセンターでは、この緊急時の情報提供について定期的に評価・改善を行い、より多くの来場者が安全に万博を楽しめるよう努めていきます。緊急時にしっかりとした情報を得られることは、来場者の安心感を高める重要な要素です。
公式サイトと連携企業
詳細情報は「MEGA CANVAS」公式サイト(
https://megacanvas.jp/)で発表されており、今後のニュースにも注目です。また、当プロジェクトには、株式会社ネイキッドや株式会社読売新聞大阪本社、株式会社カクシンなどの企業が関与しており、体制の充実が図られています。
大阪・関西万博がより安心して楽しめるイベントとなるよう、この取り組みは大きな意義を持っています。ぜひ、多くの人々に情報が伝わることを期待しましょう。